前回のあらすじ。

 

竜の卵を抱いて

 

竜のギルドの前に捨てられていた

 

主人公チェリーは、

 

ギルドで育てられたものの、

 

その竜の卵は孵らないままだった。

 

しかし、アムリタという竜使いの

 

少女だけは理解を示していた。

 

そして10年の時が経ち、

 

慕っていたアムリタがギルドを

 

裏切ってしまう。

 

突如孵った竜を引き連れて

 

チェリーに追って捕えろという

 

命令が下る。

 

では、続きから

 

竜使いのヘルメット

はらたまにあるとの

情報を得ます

 

さっそくはらたまに行き、

注文をします

 

するとヘルメットをもらえます

 

ただし、腐っている

 

さっきの婆に報告すると、

まだヘルメットはあるとのことで、

伝説の竜使いアルシンハの

ヘルメットナーガ霊園

どこかに隠されているらしい

 

が、今は外に出ることも

できないので、

腐ったヘルメットで

認めてもらうしかなさそうです

 

長老にお願いすると、

何とか許可が出ました

 

裏の事務所に行って

認定書を発行してもらいましょう

 

竜の名前はたかさご

 

晴れて「竜使い見習い」

となりました

 

そして孵ったばかりの

竜との初対面。

なんか、眠そうな目をしてる。

でも礼儀正しそうです

 

カンガルーみたい

 

青のタオに乗って外に出ます

 

ムシュフシュの村に通じてました。

ちなみにYを押せば

地名表示してくれます

 

早速情報収集します。

この村は物価が高いそうです

 

お店がありましたが、

確かにほとんどの物が

買うことができません

 

この村の惨状は、

村長のせいらしいが、

村長の息子が恐ろしく

どうすることもできない

 

市場との行き来があったころは、

普通に生活できたらしい

 

村長宅の裏門開けば

問題は解決できるらしい

 

宝物庫を守っている人がいるが、

何か素行が悪そう

 

そして問題の村長に会います

 

裏門村を守るために

開けてはならない

決まりになっている

 

が、村の西の池

デンキナマズが大量に発生して

困っているので、

それを退治したら考える

と言っています・・・

考えるだけ?かも。

でも今はやってみるしかないです

 

ということで、

村の外に出ます

 

しばらく歩いていると

敵が出現。初戦闘です

 

戦闘自体は普通のRPGと

変わりありません。

魔法がマントラという

名称になっているだけです

 

ただし、ここからがこのゲームの

特徴で、

退治した人間以外の敵を

竜は食べることができます

 

食べると経験値が少し加算され、

さらにHPも少し回復

お預けして、生け捕りにすると

そのモンスターは、

はらたま売却することが

できます

 

戦闘を繰り返していると、

たかさごがレベルアップし、

クリコのマントラを覚えます。

HP回復のマントラです

 

レベリングを少々行ってから、

西にある池に行くと

 

デンキナマズが出現

 

画面上部の竜の呟きにより、

レベルが適正かどうか分かります。

今回はちょっと時期尚早だった

ようですが

 

何とか倒し切りました

 

今回はここまで。

 

村長に報告しましょう。

 

では、また次回