山々の影-晶岩の下で
■???(ティート)と話かける
■支脈の奥に向けて進み、道中にある金色の刻印を調べる
■会話開始
■飛び出した光の石柱をテペトル竜の攻撃で壊していく。
■獣域ハウンドを倒してから会話
■奥の壁を壊す
■道なりにすすんで、ワープポイントを開く
■散らばった刻印を探したり、道中の敵を倒して
■道なりにすすんで地面に潜った状態で攻撃して下へ行く
■コホラ竜に憑依して奥の光の刻印に近づく
■奥の光がついてるエリアに向かう
■ヒルチャールがいる場所のレバーをひく
■ここの割れた場所は特になかった
■道を進むと獣域ハウンドと戦う
■壊せる岩を破壊して、光の刻印のところにいく
■スピリットウェイで一気に移動する
■光の刻印を追っていく
■元の場所に戻り、ひたすら光の石柱を倒す。
失敗したら、最初からやりなおしになるのでイライラ…ヽ(冫、)ノ
■渓谷下に行き、指定の場所で敵を倒して、会話してクリア
山々の影-眠れる者に安らぎを
■「晶岩の下で」で出来た穴の中に入って刻印に触れる
■石碑(境界の碑)に近づくと会話
境界の碑に刻まれた文字
私ーこだまの子の年長者ートラオレが今ここに記す。
私ーこだまの子の語り部ートラオレが今ここに記す。
私ーこだまの子の「獣の盾と矛」ートラオレが今ここに記す。
これは後世の者たちへの警告であり、先祖と大霊に伺いを立て、自身の苦悩を解消するためのものでもある。
ここに三つの祝福を残そう。
一つの祝福は、異邦より訪れた友人たちに捧ぐ。
ゼファニヤ、エレアザル、もう一度酒を酌み交わそうではないか。そして漆黒の洪水を封印された地に誘い込むのだ…
お前たちはその行動を当然の責任と思い、英雄談として語られるのを望まないようだな。物語の中では、臆病者や暴徒として、あるいは吊り下げられた棘として人々に恐怖を与え、竜を刺すミツムシにも似た悪役として部族の人間に代々、警告をすることを望むのだろう。
物語の語り手として、その要望に応えると誓おう。だが、こだまの子の永遠の家族なのだから。
二つ目の祝福は、犠牲となった勇士たちに捧ぐ。
わが戦士たちよ、もう一度酒を酌み交わそう。私たちは炎の神の輝きと部族の指導者スンジャタの導きのもとにある。その名に泥を塗るようなことはあってはならない。
巨龍の喉より烈火を盗んだ狂人、ワシャクラフン・ウバ・カンの魂に誓おう。今ひととき、アビスに抗う光の秘法を手にいれるため、私たちの命を捧げることを。年長者として、戦士たちを祝福する。私たちがいつか解放されることを願おう。
三つ目の祝福は、この碑文を読んでいる後世の者に捧ぐ。
さあ杯を交わそう。後世の者たちよ、お前たちは私たちの希望であり、未来である。ここまで読んだお前たちなら、危機が迫っていることを理解しているだろう。だが、怖気付いている余裕はない。
「獣の盾と矛」として、お前たちを祝福しよう。
血と肉と犠牲で築かれた防衛戦はいつか崩れる。しかし、恐れを知らない精神が朽ちることはない。
お前たちが最後の勝利を手にできることを祈っている。
■先に進んでワープポイントを開く
■奥にすすみ、ムービーを見る
■目の前の石柱を岩元素や両手剣攻撃で壊し、中から出てくる刻印に触れる(柱に近づくと戦闘が始める)
■石柱を3つ壊し終えると敵が出現するので倒す。
■閉じ込められるため、道なりに進み脱出して刻印に触れる
■中央の刻印の前で会話、ムービー見る
■ゼファニヤとエレアザルと戦う
■戦闘後ムービー後、別空間に移動する
■別空間で「夜の毛並みを持つ獣」と話す
■戻ってきて会話してクリア
■クリア後ティトゥの前にあるモラ箱がある。