約束と忘却の間に-森の中の迷子-
■ナタの最初のワープポイントから光る柱に近づくと強制発生
別のエリアに飛ばされ、任務中は退出できない
■湧いている獣域ハウンドを倒して近くの竜のそばに行く
■大きいのから託される
■竜に憑依して、装置を壊して中の子と対面
■名前をつける
■光る柱のそばに行き、外に出る
■赤いスカーフゲット
■競技場近くの高台のワープポイントに近づくと話かけてくる人がいる
■会話してクリア
約束と忘却の間に-勇敢な者の儀式-
「森の中の迷子」
「山々の影」
「炎から夢を取り出す話」をクリア後発生。
「山々の影」「炎から夢を取り出す話」は後日ブログにします。
■こだまの子の集落でマンクとパカルと会話
■テペトル竜とリンクしようとすると最初からやりなおしになる
■声をかけて再度挑戦
■戦闘後アイテムをもらいクリア
約束と忘却の間に-過去からの啓示-
■森の中でひっそり建つ遺跡に向かって獣域ハウンドを倒す
■バージョンアップしてから導入された
「長いけど進んでも大丈夫?」
■護符を台座に置いた後、ちびを操作してギミックを解除する
■パインアメあるんで忘れずに
■解除された遺跡の中に降りて、ワープポイントを開く
■さらに下へ…
■遺跡を操作して中に入ってこいと言われる
■目の前のレバーを操作してちびで左に移動する
■竜で元素石碑を掘り起こして炎キャラで火をつけて通路を作り、
高台のレバーを操作してオレンジに戻す
■オレンジの台座にキャラを配置する
■反対側の高いところの高台のレバーを操作して緑の台座に乗る
■キャラ◀︎ ▶︎ちび 画像のようになったらOK
■中に入る
■また語りかけてくる何か
■ムラアニがいればスキルで、いなければ高いところから飛んでいけば問題ない。
■ワープポイントから奥に行くとムービーが開始
■ギミックを別々で解除してく。最初はチビの方から
■奥にすすむ
■ちびのセリフ可愛い!
■震動晶石を攻撃して共鳴を起こす
壁側の怪しいとこには宝箱もある
■通路を開き、瞳を取ると視点を切り替える
■キャラパートで左下の壁を破壊し中の瞳を取って
■中の階段を登り元の場所へ…矢印の方向へ飛んでいく
■矢印の方向へ移動し、柱の減り部分を通るとレーザーに引っかからない
■奥の装置を起動して正面の扉をひらく
■奥のレバーを操作して、レーザーに当たらないように先に奥の宝箱取っておく
■場面変わりでちびのほうが解除される
■レーザーに当たりながら、液体燃素を上昇させて階段を登って
装置を起動
■壁の装置も起動してオレンジの輪の中に入る
■場面変わりでちびを操作。壁画前まで行く
■3人ともそれぞれ、壁画前で会話
暗転
目に映ったのは、外界から訪れた者の巨大な翼だった。かつては輝かしく偉大だったその姿は、いまや恐ろしい影に変わり果て、実に哀れだ。
大地は漆黒の炎に焼き尽くされ、白い樹までもが枯れかけている。最後に残った使いの者の、光を放つ輪郭も滅茶苦茶に崩れ、根を失った枯葉に身を寄せるほかなかった…
古の戦場がもたらしたのは、破滅だけであった。
以来、不穏な影が漂い、深き処には邪なる闇が潜み、汚れが湧き出るようになった。
夜の枯れ葉だけが微かな光を放ち…その後は、夜の枯れ葉だけが記憶の海のさざ波に揺れていた。
その後、別の光景を見た。
だがすぐに、それを見たのが自分ではないことに気がついた。
「いつか分かる日が来る」と、耳元で囁かれた気がした。そう感じただけで、実際は微かな笑みを向けられただけだったのかもしれない。
しかしとにかく、それが自分に向けられたメッセージでないことだけは、分かっていた。
さらに目に映ったのは、都市が破滅する光景だった。建物が壊れ、灰色の巨石が空中で推し潰されて砂塵と化した。
瞳孔を貫かれた巨龍と、小さな人間が高所から落ちる。世界中に響き渡る哀しい歌は、数多の龍の悲鳴だ。
そして見たーー全身を炎に包まれた男が、死んだ龍の心臓の中で再び立ち上がる姿を。
■ちびと合流する
はい!ここ可愛い!!!!!!!!!!
■ムービー後、下に続く階段が現れる
■しっかり準備してね!と言われたけど、準備するの忘れて育成途中のムラアニを連れてった筆者です。このあと後悔します。
■強い!ほんで行秋死んだ!ひぃ!
ある程度削ると…
■ちびが覚醒して倒すのを手伝ってもらう
■サイヤ人みたいだなって思ったのはきっと僕だけじゃないはず…
光る刻印に触れる
■とても綺麗な場所に辿り着く。ここは何度でも来れる。とても綺麗に反転してて、剣や魚に見えなくもないなって思った。
■刻印のある石碑に触れる
暗転
金色の模様が光ってる間、断片的なシーンが脳裏に浮かんだ。
巨龍の瞳は、人の子の剣によって二つに割れた。
白い円盤に刻まれた金の印は、まるで割れた瞳孔がずれたかのような形だった。
うち、一つは銀の龍の白い爪に、もう一つは蘇った屍に渡された。
一つは巨大なる碑の下に埋められて、もう一つは頑固者の腹の中に呑み込まれた。
白い円盤が一つ足元に現れた。もう一つは、何者かの影に隠れている。彼の者が翼をたたんだ時、初めて縦長の瞳孔が見えた。
声が聞こえる
ー「偉大なる万年の帝国、オシカ・ナタよ」
誰もいない王座の前に佇んでいた者は、白い円盤を披露と、振り向き…こちらを見た…
■会話して終了
■石碑の周りにある宝箱を回収して地上に戻る
約束と忘却の間に-先へ続く道-
■遺跡の外で待ってるマンクと会話。
会話途中できっちゃった…ヽ(冫、)ノ