【原神】「約束と忘却の間に」 | RodMondの雑記

RodMondの雑記

今をときめくゲーム「原神」の攻略記事がメイン。
Twitchで配信中! https://www.twitch.tv/rodmondririuas

約束と忘却の間に-森の中の迷子-

■ナタの最初のワープポイントから光る柱に近づくと強制発生

 別のエリアに飛ばされ、任務中は退出できない

 

■湧いている獣域ハウンドを倒して近くの竜のそばに行く

 

■大きいのから託される

 

■竜に憑依して、装置を壊して中の子と対面

 

■名前をつける

 

■光る柱のそばに行き、外に出る

 

■赤いスカーフゲット

 

■競技場近くの高台のワープポイントに近づくと話かけてくる人がいる

 

■会話してクリア

 

約束と忘却の間に-勇敢な者の儀式-

「森の中の迷子」

「山々の影」

「炎から夢を取り出す話」をクリア後発生。

「山々の影」「炎から夢を取り出す話」は後日ブログにします。

■こだまの子の集落でマンクとパカルと会話

 

■テペトル竜とリンクしようとすると最初からやりなおしになる

 

■声をかけて再度挑戦

 

■戦闘後アイテムをもらいクリア

 

約束と忘却の間に-過去からの啓示-

■森の中でひっそり建つ遺跡に向かって獣域ハウンドを倒す

 

■バージョンアップしてから導入された

「長いけど進んでも大丈夫?」

 

■護符を台座に置いた後、ちびを操作してギミックを解除する

 

■パインアメあるんで忘れずに

 

■解除された遺跡の中に降りて、ワープポイントを開く

 

■さらに下へ…

 

■遺跡を操作して中に入ってこいと言われる

 

■目の前のレバーを操作してちびで左に移動する

 

■竜で元素石碑を掘り起こして炎キャラで火をつけて通路を作り、

高台のレバーを操作してオレンジに戻す

 

■オレンジの台座にキャラを配置する

 

■反対側の高いところの高台のレバーを操作して緑の台座に乗る

 

■キャラ◀︎ ▶︎ちび 画像のようになったらOK

 

■中に入る

 

■また語りかけてくる何か

 

■ムラアニがいればスキルで、いなければ高いところから飛んでいけば問題ない。

 

■ワープポイントから奥に行くとムービーが開始

 

■ギミックを別々で解除してく。最初はチビの方から

 

■奥にすすむ

 

■ちびのセリフ可愛い!

 

■震動晶石を攻撃して共鳴を起こす

壁側の怪しいとこには宝箱もある

 

■通路を開き、瞳を取ると視点を切り替える

 

■キャラパートで左下の壁を破壊し中の瞳を取って

 

■中の階段を登り元の場所へ…矢印の方向へ飛んでいく

 

■矢印の方向へ移動し、柱の減り部分を通るとレーザーに引っかからない

 

■奥の装置を起動して正面の扉をひらく

 

■奥のレバーを操作して、レーザーに当たらないように先に奥の宝箱取っておく

 

■場面変わりでちびのほうが解除される

 

■レーザーに当たりながら、液体燃素を上昇させて階段を登って

装置を起動

 

■壁の装置も起動してオレンジの輪の中に入る

 

■場面変わりでちびを操作。壁画前まで行く

 

■3人ともそれぞれ、壁画前で会話

 

暗転

目に映ったのは、外界から訪れた者の巨大な翼だった。かつては輝かしく偉大だったその姿は、いまや恐ろしい影に変わり果て、実に哀れだ。

大地は漆黒の炎に焼き尽くされ、白い樹までもが枯れかけている。最後に残った使いの者の、光を放つ輪郭も滅茶苦茶に崩れ、根を失った枯葉に身を寄せるほかなかった…

古の戦場がもたらしたのは、破滅だけであった。

以来、不穏な影が漂い、深き処には邪なる闇が潜み、汚れが湧き出るようになった。

夜の枯れ葉だけが微かな光を放ち…その後は、夜の枯れ葉だけが記憶の海のさざ波に揺れていた。

その後、別の光景を見た。

だがすぐに、それを見たのが自分ではないことに気がついた。

「いつか分かる日が来る」と、耳元で囁かれた気がした。そう感じただけで、実際は微かな笑みを向けられただけだったのかもしれない。

しかしとにかく、それが自分に向けられたメッセージでないことだけは、分かっていた。

さらに目に映ったのは、都市が破滅する光景だった。建物が壊れ、灰色の巨石が空中で推し潰されて砂塵と化した。

瞳孔を貫かれた巨龍と、小さな人間が高所から落ちる。世界中に響き渡る哀しい歌は、数多の龍の悲鳴だ。

そして見たーー全身を炎に包まれた男が、死んだ龍の心臓の中で再び立ち上がる姿を。

 

■ちびと合流する

 

はい!ここ可愛い!!!!!!!!!!

 

 

■ムービー後、下に続く階段が現れる

 

■しっかり準備してね!と言われたけど、準備するの忘れて育成途中のムラアニを連れてった筆者です。このあと後悔します。

 

■強い!ほんで行秋死んだ!ひぃ!

ある程度削ると…

 

■ちびが覚醒して倒すのを手伝ってもらう

 

サイヤ人みたいだなって思ったのはきっと僕だけじゃないはず…

光る刻印に触れる

 

■とても綺麗な場所に辿り着く。ここは何度でも来れる。とても綺麗に反転してて、剣や魚に見えなくもないなって思った。

 

■刻印のある石碑に触れる

 

暗転

金色の模様が光ってる間、断片的なシーンが脳裏に浮かんだ。

巨龍の瞳は、人の子の剣によって二つに割れた。

白い円盤に刻まれた金の印は、まるで割れた瞳孔がずれたかのような形だった。

うち、一つは銀の龍の白い爪に、もう一つは蘇った屍に渡された。

一つは巨大なる碑の下に埋められて、もう一つは頑固者の腹の中に呑み込まれた。

白い円盤が一つ足元に現れた。もう一つは、何者かの影に隠れている。彼の者が翼をたたんだ時、初めて縦長の瞳孔が見えた。

 

声が聞こえる

ー「偉大なる万年の帝国、オシカ・ナタよ」

誰もいない王座の前に佇んでいた者は、白い円盤を披露と、振り向き…こちらを見た…

 

■会話して終了

 

■石碑の周りにある宝箱を回収して地上に戻る

 

約束と忘却の間に-先へ続く道-

■遺跡の外で待ってるマンクと会話。

会話途中できっちゃった…ヽ(冫、)ノ