全能グルメチーム・責務の範囲内
前提:魔神任務「黎明を告げる千の薔薇・エピローグ」を完了後、
グルメクイズ・料理対決・料理の極意・食材はどこ?を終了後
■オルモス港に行く
■オルモス港で会話して、スメールシティに行く
■教令院に行き、ファルザアと会話する
■「三十人団」の駐屯地へ行く
■冒険者協会へ行き、スメールの美食と食べ、
翌日の8時から12時まで待つ
■教令院にて旭東に会い、亀井たちと会話する
ひとり勝ちしようとしている…?
■ヒルチャールたちを倒して「摘みたてのハッラの実」を入手
亀井に報告。
■ジュリーを探し、旭東と合流
■ヴィマラ村でパルヴァネに魚肉を3つ渡す
■オルモス港に行きパルヴァネにじゃがいもを2つ渡す
■キャラバン宿駅の金砂の旅に行き、
パルヴァネにパティサラを3つ渡す
■教令院に戻り、ニトに会って任務終了
■任務終了後、キャラバン宿駅「金砂の旅」のマルヤムに話しかけると手紙をもらえる。
「旭東の手紙」
旅人、この手紙を読んでいる頃、俺はもうフォンテーヌへ向かっているだろう。
悪いな、面と向かって別れの挨拶ができなくて。その償いと言っちゃなんだが、前に一緒に作ったあの三つの料理のレシピを手紙に同封しておいた。ちゃんと保管して、失くさないでくれよ。こっちは夜更かしして書いたんだからな。
お前はきっとなんで慌ててフォンテーヌへ行くのか聞きたいことだろう。話せば長くなるんだが、あのニトというフォンテーヌへ行くのか聞きたいことだろう。話せば長くなるんだが、あのニトというフォンテーヌ人を覚えてるか?あの日以来、毎日「広告」を手伝ってくれと頼んでくるんだ。俺は関わるのが面倒で無視してたんだが、なんとも厚かましくてな…何度断ろうともまた来るんだ。その上、提示する額も毎回上がっていく…最後には、手伝いさえすれば俺の好きな額を払うと言ってきた。
パルヴァネはあいつらからできるだけ離れたほうがいいと思ってる、上手くいくなんて考えるなと。おじさんからは、ああいった悪人の考えを推し量るなと何度も言われた。そして、ジュリーだが…いつも彼女がニトを追っ払ってる。
で、俺たちは新しい旅程の計画を始めた。元々は璃月に戻って、ついでにモンドに寄ろうと考えてたーちょうどジュリーも長いこと家に帰ってなかったし、俺もずっとモンドのお酒を飲みたいと思ってたからな。
だが、ニトのやつがまた来たんだ。今度は広告を手伝ってくれと頼みに来たんじゃなく、俺たちの旅の「スポンサー」となる言い出してな。
ニトは、次の旅先がフォンテーヌなら、今後の旅費をすべて負担してくれると言った。その上、俺たちの事とフォンテーヌ以降のあらゆるスケジュに関与しないと保証した。しかも、あいつ契約まで結んでな。かなりぶ厚かったから、パルヴァネが何日もかけてしっかりと確認してくれた。ただ、「取材」を一回受けることを強調してある事以外、本当に何も問題なかった…
俺もあのフォンテーヌ人が一体何をしたいのか分からないが、でもあいつがああまで言うのなら…まぁ、フォンテーヌ行ってやってもいいと思ってな。
とにかく、ニトはしばらく俺たちと同行、そしてフォンテーヌへ行くことになった。
パルヴァネさえいれば、あいつが変なことを企てる隙もない。それにおじさんとジュリーもうるからな、俺たちに武力行使しようなんて考えないだろう。そして俺だが…フフッ、この空いた時間でもう少しれしぽを改良するつもりだ。
また機会があれば、フォンテーヌで会おう。
おっと…そうだ、最後に一つだけ。今回フォンテーヌへ行くにあたり、その費用はニトから受け取っていない。こいつが何をしようとしているのかはっきりするまでは、一モラを受け取らないつもりだ。
プルビルニの戒め
■教令院の入り口を通りかかると発生
■プルビルニの学者を探す
■サディーフを探して、サディーフの箱を探しに砂漠へ
■宝盗団を倒す
風パで行ってしまい時間がかかった戦闘…放浪者くんは昭心つけてます
■サディーフに報告
■層岩巨淵にいるヘディーブに報告
往日と明日のために
■諧律のカンティクルをクリアする
■ペトリコール町にいるエストに話しかける
■エストと話して、ウッスーを猫ハウスに預ける
■クリアしたあと、マップを移動したあと再度来たあとに魚肉を与えて、アチブゲット。以降なでることができる。