第三章-ファルサリアのラプソディ
■指示地点に行く
■指示地点に着くと、任務ムービー進行
■なんか見たことがあるような?
イベントシーン終了後、戦闘開始。
■戦闘後、イベントシーンが開始。
■指示地点に移動して、スキュラに近づいてインタラクトキーで高速移動する。
■ワープポイントを開いて、奥に入り。
次のエリアに移動して、スキュラの近くの小さな金色のハチを追いかける。
■風スライムに邪魔されたりして(筆者はエイムが苦手)
飛び込むことで直上に射出。ホルンに張り付いてよじ登る。
■鳥たちに接触すると水路の一部が修復される。
■泳いでいる鳥に接触して移動させる。
壁画のホルンに重なるように立って、照明装置を起動。
左に3回、下に2回で合わせる。
■鳥たちに接触すると水路の一部が修復される。
■修復されたあと、イベントシーンが開始。
■指定地点で、舵のような装置を起動。移動が開始され、タイミングに合わせて、リズムゲームが始まる。失敗しても問題なさげ。
■エリア移動後、ボス戦闘に備える。
両手剣・岩元素キャラなどを編成する。
■ボエティウスとの戦闘が開始。
■ある程度までHPを削ると戦闘が中断。会話シーンの後、戦闘が再開。
■広間の中央でエレベーターを起動。上がって少し進むとイベント開始。ハープを演奏して音ゲーが開始。こちらは、失敗すると先に進まないので、確実にタイミングを合わせる。
筆者はコントローラーのボタンを押しまくりました!( ˙꒳˙ )
■オルゴールを使う。
「涙が集まって成した海は枯渇することなく、空に昇っては再び雨となり降り注ぐ。」
「すべての苦労は無駄ではなかったと、そう仰ってください。」
「すべてが終わった暁には、どうか安らかに眠ってください。」
■オールゴール終わったら、スキュラと会話して任務終了。
「古い紙切れ」
「古い刻印」
かつて幾重ものの青い水を突き抜けて、固定の回廊を訪れた。
はるか長い谷を越え、東方の廃都に行ったこともある。
かつて天を遮る黄砂に打ち勝ち、亡者の遺品を奪い取った。
果てしない海を征服し、無人島の秘宝を発掘したこともある。
だが、手に入れれば入れるほど、虚しさを感じた。
どれほど珍しい宝も私の心を満たしてはくれなかった。
偉大な智者ルッジェロに出会い、
その教えによって安らぎを取り戻すまで。
長年ためこんだ財産を使って彼がこの町を再建するのを助け、
残りの財宝を四つに分けてこの島に隠した。
群山の心に面して、
清泉の目を探し、
頭角の頂に至り、
吐珠の島を眺めよ。
欲しければ探すがいい、賢者ならきっと答えが見つかるだろう。
しがない一町民、ジュリアーノ。
■朽ちたボートのそば
頭角の頂に達し、
吐珠の島を眺め、
群山の心に面し、
清泉の目を探す。
■ボートポイントのそば
吐珠の島に付き、
群山の心に面し、
清泉の目を探し、
頭角の頂に至れ。
■ミントが沢山ある木のそば
この群山の心、
清泉の目を探し、
頭角の頂に至り、
吐珠の島を眺めよ。
■住日の泉のそば
清泉の目を求め、
頭角の頂に至り、
吐珠の島を眺め、
群山の心に面せよ。
古いオルゴール関係
シネアス
パレス・カエサレウム
■地下の闘技場っぽいとこに近づく。
■封印された大きな扉の場所の前の銅像に話をする。
■ヴィシャップが数体出てきて、最後アビサルヴィシャップが出てくるので倒す。
■戦闘後、封印が解けて中に入る
■宝箱3つとる
■古き碑文とオルゴールを演奏
「高慢な隠しがハーモニックパイプを振ると、万軍の戦車が空中で爆発した。」
「従順でいなさい、凡人よ!服従しなさい、蛮族よ!」
「失うものを遥かに越えたものを与えましょう。」
■石像に話しかけて終了。