【原神】「ドンドンぱふぱふ!王山への旅」「古華剣術の書」「隠し宝箱:古の剣士の銘文」 | RodMondの雑記

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ドンドンぱふぱふ!王山への旅

 

 

■話かける前に彼の後ろのキラキラ光る部分を触ると、

一番高いところに宝箱

 

■遺瓏埠の剣鞘鏢局内の黄三に話しかける

 

■指定地点へ移動

 

■呆れ返る文四たちと会話

 

■よくわからない試練をクリアする。おちても問題ないらしい。

なんの試練なんだこれ。

 

■赤色の竹人形を倒せと言われる。

うっかり青色を倒したけど、試練通った…なんで?

 

■門の手前にいる文四と会話したら、ものすごく呆れ返ってる…苦労してんだね文四…

門を開ける。

 

■中に入って黄三の後をついて回る。

 

■調べるをすると焦った黄三に開けるなと言われる

 

■奉納したらリス降りて来た。得に何も起きなかったけど、可愛かったのでパシャリ。

 

■お代よこせだってー

 

■高血圧になりそうなぐらいの塩をガン盛りするパイモン

なんか変なものは…それ、食べ物じゃないね?

 

■見た目がもうダークマター

 

■ひどいめにあう黄三と会話してクリア

 

■さきほど調べるなと言われた箱を調べることができる

 

■帳簿だ…先ほどまであったりんごは、リスにもていかれたようです。トーマが変なポーズなのは飛んできたから。

 

古華剣術の書

■黄三から借りた鍵で格子戸を開けて、宝箱ゲット

 

古華剣術の書

 

■先に進む

古華諸賢譜録(途中にある書物)

「古華に入る者、古華宗師の軌跡を辿るべし。槍剣相勝の技を習い、正義を守り悪を滅ぼす…後進への励みとし、諸賢の譜を記す…」

「宗師古華…称号『槍剣双絶』…」

「三代目宗主…武の理に通暁する…『諸武集校箋』を作成…」

(経年劣化のせいで、大部分の文字は読めなくなっている。)

 

道中の書物

懸練九剣

(無風という名の主人公が、薬草を採る際に不幸にも崖から落ちてしまう。だが災い転じて福となし、主人公はそのおかげで無敵の武芸を身につけ、さらにひょんなとこから英雄剣客をなったーという物語が書かれている。)

つたない筆跡の注釈:「なんということだ。そこらへんで適当に買った錆びた剣が最強の神器だったなんて!私ももっと市場に通うべきだろうか?」

真面目な筆跡の注釈:「崖から落ちて秘伝書を拾うだの、村の乞食が本当は武芸の達人だの…ありきたりすぎる。今時の読者はこういうものなんかに心動かされたりしない。」

ぐにゃぐにゃとした筆跡の注釈:「…ふむ、大挙して襲い掛かってきた魔教が、隠居する主人公に完膚なきまでに打ちのめされる、か…多少は参考になるかもしれない…」

 

■さらに奥に進む

途中の石碑『武理の口訣』

「我…古華…遊離…槍。」

 

■さらに奥に進み、蜘蛛の巣のところへ行って蜘蛛を倒す

 

■蜘蛛の居た場所で

『古華手記』を読む

…「刺明」の枝を修練する。はからずも木の人形をすべて壊し…修繕の金もなく…良策が浮かぶ…藁を束ね人形にすればいい…

藁を手に入れる。

藁を束ねる。疲労甚だし。

[続けて読む]

…「刺明」の枝を修練する。はからずも藁の人形をすべて壊す…やはり、まずは剣を習得しよう。

…閑につき、庭の雨を眺め、僅かに空腹を覚える…昨日の記憶をたどるうち、ふと悟る。剣を(塗りつぶされている)これを「裁雨」と名付ける。後日、試そう。

…裁雨の枝の修練中、はからずも落下する。幸い怪我は軽く…そこで良策が浮かぶ。地面を掘り、杭の下に池を作れば、落ちても怪我を免れ、餌となる魚も養える…

…漁師に出会った際に、数十の魚を買った…これを調理すると、肥えており甚だ美味。これに匹敵する魚なし…

(次の十数ページには、魚のさまざまな調理方法が詳細に記載され、挿絵が付いたものまである。)

…裁雨の枝の修練中、はからずも落下する。

…習得。

[続けて読む]

…槍剣を使うこと(塗りつぶされている。横に三代目宗主の注釈あり: …使うこと指のごとし)…その至る所、すなわち正しき道理の形…しかし相手はこれを持たず…何を与え、何を告げよう?

…蔵書閣の改修。…を設け、…を待つ…

で観察し、四方の巻四方の閣に合わせれば…できる…

[続けて読む]

(以降の数ページは塗りつぶされて読むことができない。横に三代目宗主の注釈あり: ここは後世の者に四方の書巻に目を通すように奨励している。)

…傷が癒える。白小三が羊料理を作って来訪。脂がのりて美味。その術を問う…相勝の枝を伝授…よって、ここに記す。

(以降の数ページは羊肉のさまざまな調理方法が詳しく書かれている。)

■パイモンが気になった点

で観察し、四方の巻四方の閣に合わせれば…できる…

↑ココ

 

■仙力を使用して壁の本を拾う

それぞれ違う場所に入ってるので入れ替えていく

■ヒントは床の光っている部分を調べると教えてくれる

 

左から

この本棚の本はどれも多かれ少なかれ「雷霞」の速さに関係している…

 

この本棚の本はどれも多かれ少なかれ「炎夏」の灼熱に関係している…

 

左:この本棚の本はどれも多かれ少なかれ「長雨」の長さに関係している…

右:この本棚の本はどれも多かれ少なかれ「岩石」の頑丈さに関係している…

 

■水が引いていく

 

秘密の谷に潜む侠客

■印を追いかけて奥に進む

 

■宝箱を忘れずに取る

『諸武集校箋・刺明の法』

「灼…即ち刺し明の法における…聚散なり…」

「…灼…『刺明の法』の要義は…つまり…聚と…散…」

「…散る…灯火…聚む…燃ゆ霞…」

(濡れたせいで、この本の内容は大部分が読めなくなっている。)

 

■ワープポイントを開く

 

■奥に進むと、ムービー開始

 

■右奥にすすむ

 

■石碑を調べるとスライムが出てくる。

 

■全部倒すと、開放され、石碑は「ボロボロの碑文」に変わる

 

■先が通れるようになる。

 

■建物外にパインアメ(上だったか外だったか忘れた)

 

■水路を挟んだ向こう側に行くために、ギミック用の岩を壊して、2箇所開放して格子戸を開く。

 

■宝箱を開放し、碑文を読み、中央を開放する。

 

■外にでて、宝箱をゲットする。

ここに『暗鉄剣』があるので、拾ったら、鍵をかけておく!

餌にしたらダメだぞ!たった2本しかないからな!絶対だぞ!

もう一本は璃月でNPCからもらえます(ू•ω•ू❁)筆者は、かなり昔にNPCにもらったの餌にして後悔したからな!

 

■中央に行き、石碑に触れる。

碑銘

…天は信じがたく、極めても恵まれる者は稀なり。命は無常なり、盛りて衰えぬ者は少なし…目を天から得ようと、道尽きる時は訪れる。いわんやまた天目の及ばぬ者…

…ここに碑亭を残し、後進に問う。死地に至りし時、自らをいかとすべきか?

 

■碑文に触れるとスライム出現

 

■試練をクリアする。

連戦になる。きちんと回復役を入れておくと楽。

 

■最後は、ヴィシャップが二体とラインでダメージギミックがずっと出てくるので、避けながら戦闘する。

 

■戦闘しおえると水が下がっていく。

さらにもう一度碑文を読むと、戦闘が開始される

 

■碑銘に剣の模様がうっすらと現れたようだ…

岩盾ヒルチャール

 

ヴィシャップ(小さいの)

 

玄文獣

 

クリア

■碑銘に銃の模様がうっすらと現れたようだ…

ラインのギミックを避けていく。時間以内を生存すればOK

■宝箱が三つ揃っていれば、クリア

 

■仙力で青マークを目指し奥を目指す

 

 

■剣がささった、見晴らしのいい場所に行くとムービー。


 

「古い模刻」

…魚や羊の馳走をここに残そうとしたが、時間が経てば腐ってしまうだろう。故に作り方をここに書き残し、これを見た者は自ら料理するといい。実に美味なり。

…他に何もなく、この剣とこの景色のみ。

…九死の堺に至る際は、何をすればいいのだろう?知っているはずだ。

「クネクネした模刻」

…遺宝を…取らず、ただ…を一つ残す…これからは…

九死の堺より逃れるため…今こそ我が…

 

■パイモンと会話してアチブ取ってクリア

 

隠し宝箱:古の剣士の銘文


『古い剣士の銘文・1』

「…剣を手に長歌を詠みて去り、龍を薙ぎて血をすすり戻る。神光は閃光のごとく、冴える鋒は山をも砕かんとす…」

「…天衡の下で斬り、雲海の間で蛟を刺す。功成り衣を払いし後は、永く煙水と同じくして閑なり…」

■世界任務「古華剣術の書」の最終地点

剣の奥にモラ箱と世界任務終わったあとにレシピをもらえる

 

『古の剣士の銘文・2』

「…剣を下げて高台に登り、はるか遠くを見渡す…」

「…珍しい木が丘を覆い、美しい池が深い谷に隠れる…」

「…帰り来て窮途を悲しみ、日は暮れてまさに慟哭す…」

 

『古の剣士の銘文・3』

「…剣を払うて秋月に舞い、高らかに詠じて嘆息を連ねる…」

「…清水仙居のところ、白石何ぞ離離たる…」

「…帽子を脱ぎて君と笑い、酒を酌んで君がために吟ず…」

 

 

『古の剣士の銘文・4』

「…山の色は青に染まり、来歆の緑は流れんと欲す…」

「…野草は小屋をうずめ、霧雨は漁舟を曇らす…」

 

 

『古の剣士の銘文・5』※古い木材を調べる

「…山の頂で火をおこして雲を眺め、木の枝を削りて剣となす。甘瓜を小魚に投げ、柏餅を伴い食し、雲と酌んで霧と戯れる。楽しきこと甚だし…」

「…たちまち好色漢来たり、抜く剣はすばやく、白刃は稲妻のよう。急ぎ木櫛をこれに当て、木の剣でこれを討てば、ついに逃れ去る、大いに笑いて歌う…」