おかしな事がたくさん起きている(各国トップの死亡)⑥ | これでいいの?日本の教育と子育て

これでいいの?日本の教育と子育て

小5と中2、2児の母。福島県在住です。
中学受験やコロナを機に感じた事や気づきをつづります。
「子どもがわくわく出来る環境や社会をつくりたい」

こんにちわ!

 

 

いつも見て下さる皆さんも、

たまたま見たよの皆さんも、

 

 

本当にありがとうございます。おねがい

 

 

アメリカと敵対していた

イランのライシ大統領

 

 

5月19日、ヘリコプターの

墜落事故で死亡しました。↓

 

 

 

次に、ウクライナ支援に反対していた

スロバキアの大統領に、5月15日

 

 

暗殺未遂事件が起こりました。↓

 

 

 

世界各国で国のリーダーが死亡、

または暗殺未遂という事件が多発しています。

 

 

厳重な警備が付いているはずの

国のトップが、

 

 

次々と事故や事件に遭うのは

不自然ではないでしょうか?

 

 

いずれもアメリカと、

(アメリカの従属国と化している)

ウクライナに

 

 

反対姿勢を明確にしている

人たちです。

 

 

日本では2年前の7月8日に

安倍元首相が銃撃を受けました。日本銃ハッ

 

 

しかし安倍元首相は

アメリカとうまく付き合っていたはず。。

(でなければ日本で長期政権は維持できない)

 

 

表向きと

内情はちがったのでしょうか?

 

 

安倍氏の傍で行政に携わっていた

東京理科大学の村上教授によると、

 

 

「安倍元首相はアビガンと同様、

 

 ​​​イベルメクチンを

 ​​​受け入れようとしていた。

 

 でもそれを厚労省が反対した」

 

 

というご本人による告発動画が出ています。↓

 

 

 

「イベルメクチン」

古くから存在する薬の為、

 

 

製薬メーカーとしては

(これがコロナに効く薬だとしても)

利益にならない事は知られています。

 

 

かつて菅官房長官も、

「イベルメクチンについて、

 有効性が示唆されたことは承知している」

 

 

 

と発言されてましたが

その後、日本政府やメディアから

 

 

「イベルメクチン」の名を

耳にすることはほとんどありません。

 

 

不思議ですねぇ。

真顔真顔真顔

 

 

製薬メーカーが得しない薬は

政府は絶対に国民に勧めない。

 

 

その代わり、

 

 

治験も不十分で、

後遺症や死亡例もたくさん出ている

 

 

人類にとってまだまだ未知な

(金になる)ワクチンは強烈に推し進める、

 

 

そんな異様な事態が起きています。

 

 

イランやスロバキアのトップの死と

アメリカの思惑。

 

 

日本のトップ(安倍元首相)の死と

大手製薬メーカーの利権。

 

 

そこには何もつながりがない

 

 

と考える事は自然でしょうか?

 

 

「何かある」と考える方が

自然ではないでしょうか?

 

 

国が行ってきた

”コロナワクチン接種の広報プロジェクト

の中身が公開されましたが、ほぼ黒塗りでした。↓

 

 

 

 

 

最後に

ご縁があってこのブログを見て下さった方へ。
本当にありがとうございます。


このブログは、

「日本人が目覚めれば世界は変わる!」

をテーマの一部にしております。