私、キュヒョンが好きなんです。
大好きなんです(;_;)←何イキナリ?キモっ
と、思われた方も多いかと思いますが、
ほんとに好きなんです。
たくさんのギュペンさんがそう思っていて、私もただのイチギュペンで。
キュヒョンのこと何も分かってないかもしれないけど、私にとってすごく大切で。
大袈裟と言う人もいるかもしれない。
でも、ほんとにほんとにキュヒョンが病気や怪我という事を知ると心配でたまらなくなるんです。
キュヒョンが1番辛くて悔しがってるはず!
こんな時こそ地に足をつけてドンて構えなきゃ!
と思いつつ、落ちたり上がったり…
自分て小さいなって。
そして今日調べて初めて分かったのですが、
結節は表皮細胞が肥厚したもの『タコやマメ』のようなもの だそうです。
自然消失していくのがこの病気の特徴だそうですが、
具体的な治療としては、
消炎剤、ステロイド吸入剤の投与を行い経過観察を行います。
これを保存的治と言うそうです。
この保存的治療では効果がない場合や、早期に治したい場合には、手術の場合も。
【声帯結節の手術治療】
保存的療法で治らない場合は喉頭顕微鏡下手術を全身麻酔のもと行います。声帯結節の手術後は、1週間は沈黙を保たなければなりません。2週間ほどは大声やカラオケは控えます。声帯の乱用は完治しても再発する原因となります。予後は安静と共に、声を良く使う職業の人は発声方法を見直すなどが必要な場合があります。
だそうで、調べれば調べるほどズーーーンて(-"-;←調べるなや~
今まで本当にたくさん頑張ってきたもんね。
ソロコンやりながらのミュージカルは限界もくるよね。
あれだけ喉を酷使したら痛めちゃうよね(T_T)
本人のことを考えたら辛くて、悔しいだろうなとか色々考えてしまって。
『モーツァルト!』の舞台に主役が出れないとなると、責任の重さに悩んでるんじゃないかって。
でも、プロとして今後の事を考えたら休むのは正しい選択だと思う。
葛藤はあったとは思うんだ。
キュヒョンにとってソロコンもミュージカルも両方大事だったから仕事を引き受けたんじゃないかな?
「もともと僕はバラードが大好きなのですが、メンバーそれぞれソロでMCをしたり演技をしたりいろんな活動をしている中で、僕はバラードの分野でソロのシンガーとしてやってみたい夢があったんです。その夢とは、デビュー時から日本のファンの前で僕の歌を聴いてほしいということ。今回はそのチャンスがあったので、最初は不安もあったけど、その夢をかなえたいと思ってチャレンジしたんです」
そしてこちらは『モーツァルト!』に出演が決まった時のもの。
最も出演したかった作品に『モーツァルト!』を挙げていたキュヒョンの出演は、ファンにとって大きな朗報だろう。すでにすべての楽曲を覚えて準備万端というキュヒョンは、キャラクターのイメージにピッタリで多くの観客を魅了するのは間違いない。
だから大変でもやり切ろうと思ったんじゃないかな〜と。
今まで私たちが思う以上にすごい努力をしてきたのではないかと。
いろんな意見はあるかもしれない。
でも私はプロだからこそチャンスを生かして頑張って、プロだから休む決断をしたんじゃないかって。
ペンの事を思って悩んだり責任を感じたりしてるかもしれない。
でもね、大丈夫だよ。
待ってる人がたくさんいるから。
休むって大切なことだと思う。
一日でも早くキュヒョンの痛みが和らぐように。
治療に専念して疲れがたまった身体も休めてほしい。
しんどくて辛くて大変な時もたくさん頑張ってくれてありがとう(;_;)
ゆっくり休んで喉が治ったら
キュヒョンの優しい歌声と笑顔が私達にきっと届くと信じて待ってるからね。
キュヒョンが大好きな歌を気持ち良さそうに思いきり歌えますように。
[画像はお借りしています。ありがとうございます。]