おわったあああああぁぁぁあぁあぁあ
つってもまだ和訳が終わった程度…
あとは前半部分の和訳をマクロさんから頂くだけ!!
う~いぇい☆
朝っぱらからずっと籠ってごりごりやってました…
昨日から2日かけて完成。それ以前にもちょこちょこやってた時間は数知れず…うんうん(誇張表現)
あのねw
一文がくっっっっっそ長いんですよ!だから訳しにくい!
バカじゃないの!!って思う!さすが論文!!
それでまさかのGoogle大先生に頼ってみるww
まあ皆さん知ってのとおり、大先生の訳ってすっげぇひどいんです。
英訳にしろ和訳にしろその他の言語にしろ。
とにかくかわいそうなんだよなw
だが敢えて使ったんだ…時間がないから。
それで訳のおかしいところを手動で訂正するという面倒な作業も。
実はこれが意外にいけるんです。進む進む。
ちょっと遊びながら(←再翻訳)ごりごりやってました。
でも再翻訳やってると面白すぎ作業がとまっちゃう!
にぽんご→えいご→にぽんご、なのにひどいww
本日はそんな再翻訳の誘惑に負けないようにやってたよ…作業開始から3時間半、ようやく終わったんだよ…
おなかすいたー!!
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再翻訳ものがたり「とある四生命体の地獄絵図(インフェルノ)」
上が本文、下が再翻訳です。
登場人物 裕子さん(人型生命体)、ミスター残念(人型生命体)、くびんぬ(きりん)、緑茶(カビ)
もろもろの解説は後ほど。
* 残念ながら、裕子さんはミスター残念の家で一泊することになりました。
→ 残念ながら、優子の家になりました残念氏一晩。
* くびんぬは手持ちぶさたになったので、そこらでのびのびしている愛犬の利子たちを食べました。
→ 手は私たちがそうです。犬の利益のために自由を食べて、BusataさんBinnuしてくださいとなった。
* さらに、ミスター残念の家の壁に貼り付いている緑茶を見つけて、「君は裕子さんの湯呑みに浸かっておくべき」と吐き捨てました。
→また、緑茶は恥氏の家の壁に貼り付け発見さ唾を吐く”あなたは湯(中国語表記)呑ミ優子さんの浸漬しなければならない”と捨てた。
* その頃家の中では、うっかりライフルを担いでしまった裕子さんが、どきどきしながら彼の背後に回っているところでした。例によって残念な彼は、NHKの教育番組を視聴していたため、自分の身に何が起ころうとしているのかを知るすべはありません。
→家の中でその時、彼の後ろでドキドキしながらすぐ近くにいた優子が誤っていたライフル銃を運ぶ。残念なことに、彼の例では、NHKの彼はすべての何が彼に起こることではないわかっても、教育プログラムで見ていたからです。
* 残念は、裕子さんのためにドーナツを出してやろうと思い、奥の棚へ行こうとしてそちらへ振り返ります。
そのとき、「ちょっ!残念さん!」という裕子さんの叫び声とともに、銃口から放たれた弾丸が、彼の頭頂部を掠めていきました。
→残念ながら、私は棚のようにそこに戻って見に行く、優子のドーナツを出してあげる。次に、”ああ待って!女子悪い!”優子、銃口から発射されたショットの叫びながら、彼は王冠を奪うに行ってきました。
* どーん、と中から音が聞こえてきて、くびんぬはよからぬ妄想をしてしまいます。
→私は、出てくると音を聞くと、Binnuは妄想には善意であるください。
* 「まさか…」衝撃で壁から剥がれ落ちた緑茶は、そっと息をのみます。
→”まさか…”壁から緑茶の皮をそっと私が飲んで呼吸、ショックに落ちた。
* いてもたっても居られないくびんぬは、誰も反対してくれないことにちょっと疑問を抱きながら、家の中へ突入します。2テンポ遅れて、緑茶が「やめろよ、危ないよ」と制止しましたが、やはり遅すぎました。
→Binnuそれは、誰も、私に反対してから、家に急いで少しの質問にではなく、後に我々もとどまることができることを確認します。2テンポ遅く、緑茶、”やめろ、危険だ”しかし、遅すぎるまだ、拘束した。
* それからさらに2テンポ遅れて、くびんぬが、「だから君は裕子さんの湯呑みに浸かってればいいんだよ」と言いましたが、それもまた遅すぎました。
→テンポは、2つは後でしかし、Binnuてください、私は、それはまた、遅すぎる”私は、それが優子湯呑Miは浸している、あなたは恥ずかしがり屋願っています”。
* 結局二生命体は行儀よく玄関から突入しましたが、家の中は酷くしっちゃかめっちゃかでした。
→二つは最終的には正面玄関から正常に生活に入り、家がひどくめちゃくちゃだった。
* 「あれ?二人とも入ってきたの?さっき凄い音出しちゃったから仕方ないか~」
そういって朗らかに笑う裕子さんの足元には、うずくまっているミスター残念の姿がありました。
→”え?は、あなたの両方に入ってきたまあー?だけ偉大な音楽から間違ってから”
優子は不幸な氏のしゃがみ姿があったというのふもとに陽気に笑う
* なんだこいつ、といぶかしげな表情のくびんぬに、
「彼の頭にゴキブリがとまっててね、それをライフルで撃ち落とそうと思って。でね、えーっと、その…残念さんってば漏らしちゃったみたい。ごめんね、残念さん」
と事の次第を、裕子さんがとつとつと語ります。
→何Binnuのくわいぶかしげな表情でこの男、
”私は彼の頭のゴキブリの上に座っていた、私は悪いことを…私は私がリーク言ったように、それがダウンして銃で撃つ。しないでください、ええと思った。私は、さんごめんなさいごめんなさい”
状況や嘆きは、優子と述べた。
* くびんぬと緑茶は、この何だかよくわからない状況に、「だったら最初からこの男に言った方が早かったじゃない」という言葉さえも出ませんでした。
→ごBinnu、緑茶は多少このような状況の不明な点があるではなく、言葉でも、外出”初めから以前ではなかった男がいると言いました。”
終幕
実際のあれこれをモロに使っているという残念な即興作り話。
<解説>
なんとなく裕子さんが、くびんぬを差し置いて残念の家に泊まる流れになってしまった、というお話。
裕子さん…いわゆるこりん。時々エジプトの女王様。
くびんぬ…いわゆるマクロさん。8本首のきりん。
手持ちぶさた…実際に残念とマクロさんはデキている。あとは言わずもがな。
愛犬の利子たち…実際に裕子さんが飼っている2匹のまめ柴犬。
壁に貼り付いている緑茶…この話では、緑茶は「カビ」的な扱いです。
ライフル…なぜか存在してる。実際の残念家にはありません。
奥の棚…残念家(実際はアパート)でテレビを見る人の視点からおよそ真後ろに棚がある。
よからぬ妄想…死ぬ、とかではなく、家に男女が二人で居る状況から推察されるアレコレ。実際の二人はそーゆー人たちではありません。
誰も反対~…ドラマチックに、ちょっとは自分の行動を止めてほしかった。
テンポ…実際の緑茶はスローテンポ、マクロさんはいいテンポ。
しっちゃかめっちゃか…いつかの残念家の部屋の中のアレを想像してみて。銃騒動とは無関係。
漏らしちゃった…解説要らなくね?
てな感じかな!!!!
久しぶりに長文書いたよ、読んだ人おつかれちゃん!!!
眼球が痛いんだぜらちん!
表面がw
最初はコンタクトのゴミきた!って思って、ものっそい洗いまくるわけなんだけど、
痛さは全く変わりません!
コンタクト外すとおkなんだわ。
…明らかヒビもしくはキズですね!
ふおおお!痛いいい!
でも明日までは捨てたくない…!
2weeksだからね、勿体ないんだ!
そういう問題じゃないか(´∀`)
とりま眼科行けYOって言われたけど、眼科ってこわいんだよなぁ…
もし「切開しませう!」ってなった時なんか
「うぎゃああああぁぁぁだったら殺してぇぇぇぇ(フェードアウト」ってなるって絶対!
そんなことばかり考えるからいつまでも病院慣れしないんだよねw
慣れるほど病院に行かないってのもあるけどf^_^;
あ、爪から血がでてる。
どうりで痛いと思ったw
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昨日バイト中に、場所あけってぇのをしてたの。
次の日の新刊に備えて、正面にある本をいくつか片付ける作業なんだが。
その時うっかり落としちゃってさw
したら、最近毎日来る変なおっさん・畳柄(畳の周りの黒や緑の線に似た柄の羽織りもんをよく着てるから)が、それを見てたみたいで。
「さっき手が滑りましたね」って言ってきやがりましたww
ははぁ、とテケトーに頷き、背を向けて片付けをしてると。
「しっかりしてください」
おいwww変なお前にだけは言われとうないわwwww
えええええぇぇぇえぇorz
えーっと、畳柄はおねぇさんのことが大好きで、いつも店に入るとまずおねぇさんのことを探すんです。
いないと「あれぇ、〇〇さんがいない」と呟きながらずーっと本を読んでるw
おねぇさんがいる日でも、彼女が髪をアップにしてると気付かないらしい…なんじゃそりゃww
で、帰る時はたまに「〇〇さんありがとー」って言いながら帰ります。めっちゃ大好きなんだなこのおっさん(´∀`)
それとか他の人はよく「こんばんはー」や、なんかよくわからん事を言われるらしいw
わたしの場合、あまりにも怪しくてちょいちょい観察してたもんで、よく避けられてました。
だって…売り物の辞書を横でめくりながら売り物のビジネス書を読むなんて、どこからどう見ても怪しいじゃんww
てか本が汚れるからやめてw
上司は「店出ししてるといつの間にか背後に来るよ」なんて言ってるしもうやだw
…とまぁとにかく変な人なんです。
そんな人から「しっかりしろ」だなんて言われる筋合いはないかな(-"-;)
おお、こっちがメインになってしまったw
んじゃぁ。ノシ
そういえば書き忘れてたけど
先生からたくさんの本を頂いてしまった!!!
火曜日の午後。
マクロさんと共にニートの研究室のある3階の奥をうろちょろしてたんだけど、
ニートはやはりいなかった!というオチ。
しょーがねーなぁーとか言いながら手前に戻り、マクロさんのゼミの先生の研究室前へ。
その研究室のおよそ反対側に、2年の前期のときのわたしのゼミの先生(田中さん)の研究室があるのね。
そしたらちょうど田中さんが出てきてw
「おぉ緑茶さんとマクロさんお久しぶりです、お元気ですか?」といつもと変わらぬ挨拶を。
ここまでは普通。ここからが異常。
田中さん:このねぇロッカーの中のものを片付けたいんだけど、君たち持って帰っていいよ。
緑茶:これロッカーなんですか!普通にスーツかけるクローゼットかとw
マクロさん:クローゼットはねぇわw
田中:ほら、このたくさんのプリント。
二人:いいんですかまじで!!!
田中:○○先生の本も持って帰っていいよ。ついでに経済論集(うちの学部の先生方で作ってる本)も。
緑茶:ぇええ、本ってw面白そうなのばかりだけどわたしのゼミのテーマと関係ないなぁ
マクロ:うちのゼミで経済論集もらってない!そしてこれ(本)ちょー気になる!!
ニート |廊 下|ニートなどのロッカー
幾つかの部屋| |田中さん
マクロゼミ| |田中さんと赤ベストのロッカー
赤ベスト| |その他の人のロッカー
○○先生(以下「赤ベスト」)いわく要らない本ばかりをロッカーに置いてるらしい…
そんな赤ベストに許可を得て、田中さんと赤ベストの共同ロッカーは我々2人のものになりましたとさ!!
蔵書は、種類も数も結構あるよ!地域経営のことやら子育てのことやら犯罪学までww
で。問題はその置き場所。
このままロッカーに置いておくのもありだけど、しょっちゅう訪ねるわけにはいかないかな、と。
そこで2人は考えた。
そうだ、ニートのロッカーを借りよう。
こうしてニートの何にもはいっていない綺麗なロッカーにプリントをがさっと置き。
「契約 まがりしてます 緑茶 首 契約期間2011年2月8日~2012年2月7日」(書:マクロさん)を貼り。
本はちょくちょく持って帰ることにして。
問題は片付いた☆
図書館の改修工事(期間1年=卒論に丸かぶり)が始まるから、そろそろ本が借りられなくなるなんて嘆いていたけど、
これですっきりだいじょーぶじゃんか!!
ゼミのテーマに関係なさ過ぎる感は否めないけど!!
あれならうちのゼミの研究室に置かせてもらおう!
わーいわーい先は明るい!!