そういえば書き忘れてたけど | トランセルもかに玉の素も全部混ぜくっちゃってどろろんぱ!

そういえば書き忘れてたけど

先生からたくさんの本を頂いてしまった!!!


火曜日の午後。


マクロさんと共にニートの研究室のある3階の奥をうろちょろしてたんだけど、


ニートはやはりいなかった!というオチ。


しょーがねーなぁーとか言いながら手前に戻り、マクロさんのゼミの先生の研究室前へ。


その研究室のおよそ反対側に、2年の前期のときのわたしのゼミの先生(田中さん)の研究室があるのね。


そしたらちょうど田中さんが出てきてw


「おぉ緑茶さんとマクロさんお久しぶりです、お元気ですか?」といつもと変わらぬ挨拶を。


ここまでは普通。ここからが異常。


田中さん:このねぇロッカーの中のものを片付けたいんだけど、君たち持って帰っていいよ。

緑茶:これロッカーなんですか!普通にスーツかけるクローゼットかとw

マクロさん:クローゼットはねぇわw

田中:ほら、このたくさんのプリント。

二人:いいんですかまじで!!!

田中:○○先生の本も持って帰っていいよ。ついでに経済論集(うちの学部の先生方で作ってる本)も。

緑茶:ぇええ、本ってw面白そうなのばかりだけどわたしのゼミのテーマと関係ないなぁ

マクロ:うちのゼミで経済論集もらってない!そしてこれ(本)ちょー気になる!!


   ニート |廊 下|ニートなどのロッカー

 幾つかの部屋|   |田中さん

   マクロゼミ|   |田中さんと赤ベストのロッカー

    赤ベスト|   |その他の人のロッカー


○○先生(以下「赤ベスト」)いわく要らない本ばかりをロッカーに置いてるらしい…


そんな赤ベストに許可を得て、田中さんと赤ベストの共同ロッカーは我々2人のものになりましたとさ!!


蔵書は、種類も数も結構あるよ!地域経営のことやら子育てのことやら犯罪学までww


で。問題はその置き場所。


このままロッカーに置いておくのもありだけど、しょっちゅう訪ねるわけにはいかないかな、と。


そこで2人は考えた。


そうだ、ニートのロッカーを借りよう。


こうしてニートの何にもはいっていない綺麗なロッカーにプリントをがさっと置き。


「契約 まがりしてます 緑茶 首 契約期間2011年2月8日~2012年2月7日」(書:マクロさん)を貼り。


本はちょくちょく持って帰ることにして。


問題は片付いた☆


図書館の改修工事(期間1年=卒論に丸かぶり)が始まるから、そろそろ本が借りられなくなるなんて嘆いていたけど、


これですっきりだいじょーぶじゃんか!!


ゼミのテーマに関係なさ過ぎる感は否めないけど!!


あれならうちのゼミの研究室に置かせてもらおう!


わーいわーい先は明るい!!