★過去記事更新★

 

 

占いは当てるものではなく、

良い方向へ行くためにうまく導いてくれること。

 

とかってうたってる人をよくみる。

 

 

うーーーーん。

30点!!!

 

 

まぁ、私も「占いの有効活用方法」という観点から行くと、答えの一部ではあると思う。

 

 

でも

 

 

何百回、何千回考えてもそれは

「占い」の定義には当てはまらないと思うのよね。

 

「占い」は相談じゃないよ。

「占い結果」はただの情報。

 

ユーザーは情報をお金で買ってるのよ。

だから、より事実に近しい情報じゃないと

詐欺だって思うわけです。

 

 

そして、ユーザーなので商品選択の自由がある

けれど、その選択をするための情報がまず嘘八百。

 

あと、「その結果を経て導くまでを占いとする」事に対し五百歩譲って肯定したとしても

 

結局当たらない方々...

 

的外れなエセ霊感霊視占い師

たいして修行も勉強もせずカードだけ展開して本読みしてる自称占い師

自己啓発本に乗ってるような同じことを並べてる洗脳者だったら

 

それこそ意味がないと思う。

 

 

 

なぜって?

 

結局何一つ言い当てられない占い師に

 

例えば「こうした方がいい」とか

下手なアドバイスされて逆行したら意味ないでしょ。

 

だから

 

結論からいうと。

 

 

エセ占い師たちがのたまってる

 

「当たることがすべてではない」

 

的な当たらなかった自分たちの鑑定や占い結果に対する

逃げ口上が気にいらない。

 

 

ちゃんと当たる

当てることができる占い師

力のある誠実な鑑定師

 

ならば、アドバイスも意味があるよね。

 

 

まあ・・・・・

 

いなかったけどね。

 

 

よって。

 

占いジプシーを脱出するには

当たる占い師探しの方法を

理解する必要あるよね・・・・

 

 

MMはこの方法で

占いジプシーを抜け出すためには

 

検証して実証していろいろ試行錯誤したけれど。

 

 

結局至った結論は

 

誰ひとり当たらなかった。

 

まる

 

 

 

 

 

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20180524 MM