まいど～♪
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昨日、土曜日、受注頂いていた相続案件で相続人の方に韓国籍の方がおりまして戸籍に関する資料お持ちでしたら拝見したいです。
ってお願いしたら、韓国の戸籍の写しがあるというので事務所まで持って頂きました。
確かに現在戸籍らしいのですが、写しで「これは原本と相違ありません」とか書かれてありました。
それが使えるならばクライアント様も費用面で助かるので使いたいのですが多分ダメでしょうね、火曜日に一応書類揃えて提出しに行きますが原本じゃないとダメって言うのならば仕方ないですね。領事館に行ってそれを翻訳するらしいのですが、私は出来ませんのでいつも依頼お願いしてあります。元々御願いしてあるところあるので委任状も貰ってあるのでもしダメでも大丈夫です。
サッカー用語でチャレンジ＆カバーは取れています。
そのクライアント様が帰られ次に相続の相談へ伺う事になっていましたのでお客様の所へ伺いました。
相続の流れをざっと説明した後、お客様が取り合えず戸籍は前に別の相続で揃えたという戸籍を拝見しました。
出ました。韓国戸籍
こちらもしっかり翻訳されていました。
しかし、一日に別件で二度も韓国の戸籍みる事になるとはな、、、
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