「キース・へリング展」:見方を多様にしてくれるアート | リベラルアーツの精進と実践の日記

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通算97か国訪問し農村・スラムから先端企業徹底取材。世界情勢、歴史、哲学、アート、テクノロジー、ビジネスを繋げ、世界の行方を思索する。

兵庫県立美術館で開催されているキース・へリング展に行きました。

 

キース・へリングは、米国出身の現代アーテイスト。ゲイであることを公表していました。

 

作品は、喜んでいるようにも、震えているようにも見える作品が多数。

 

見方を多様にしてくれるアート。ダイバーシティを促すアート。

 

実に刺激に富む展覧会ですね。