英語での研修を増やす | リベラルアーツの精進と実践の日記

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通算97か国訪問し農村・スラムから先端企業徹底取材。世界情勢、歴史、哲学、アート、テクノロジー、ビジネスを繋げ、世界の行方を思索する。

ありがたいことに英語の研修案件が増えています。

 

私のかねてからの主張は、グローバル化を目指す企業であれば、幹部・リーダークラスの研修は英語で行うべきというもの。

 

大学の授業も然りです。

 

英語でのファシリテーション能力の向上を徹底的に目指してまいります。

 

本当に頑張っていきます!