InputとOutputをバランスさせる | リベラルアーツの精進と実践の日記

リベラルアーツの精進と実践の日記

通算97か国訪問し農村・スラムから先端企業徹底取材。世界情勢、歴史、哲学、アート、テクノロジー、ビジネスを繋げ、世界の行方を思索する。

市場価値を上げるためにInputは極めて重要ですね。

 

普段仕事をしているとどうしてもOutput中心になりがち。

 

でもこれでh間違いなく劣化していきます。

 

特に私の場合は、世界のあらゆる事象をファシリテーションすることが本業。

 

世界のあらゆる事象についてアンテナが立っていないといけません。

 

Inputには、

 

・日常的なもの(メディア(海外重視)や読書、ウェブの有料会員として取得するコンテンツ)

 

・特に参加するもの(稲盛和夫氏盛和塾や大前研一氏向研会、ファシリテーション協会、重要な講演、セミナーなど)

 

・海外に行くもの(海外で様々なものを見たり、意見交換することは最大のInputであると思います)

 

・執筆活動(これはOutputも当然兼ねていますが、執筆するためには必然的に色々と調べることになります)

 

などがあります。

 

今後共Inputを重視していきたいですね。