急の撮影だったので
シャッター速度は1/100で
走る列車は止められない
頑張ってやや流し撮りで対応
そういえば
このキハ85系ワイドビューひだは
あと数年で引退だな・・・
こちらの・・・
ハイブリッドが順次投入され
2024年頃には全車置き換えが
完了するという話だ
ディーゼルのゴンゴンが
耳と体に心地よいのだが
世の中は
どんどんシャープになっていくが
なんかこう
ノスタルジーでは済まない何かを
どんどん失っていっている
気がするんだよなぁ
ふ。
昭和世代の戯言はともかく
威信をかけてゲット
花崗岩っぽい球状岩を孕む
ミグマタイトとおぼしき岩片
もっと立派なのをゲットしたかったが
これでも小一時間
汗だくになって探したんだ
道の駅「飛騨古川いぶし」
まずは汗だくの体をトイレで流し
インナーを着替える
インナーは二度着替えられるよう
準備している
つまり二度汗をかく想定!
目と鼻の先
道の駅「アルプ飛騨古川」
ここで
「明け方コンビニで買った」
朝食をとる
残念ながら
観光地というレシピに騙されて
踊らされるほどの
ピュアハートをもう持っていない
高原に行くと
手打ち蕎麦の店が点々とあるが
仕事から帰って毎晩のように
自分で茹でて食ってると
もう、それでいいや
という気になってしまう
大和芋が手に入れば僥倖で
皮ごと摺り下ろすと
ほどよい苦味が薬味がわりになる
ワサビを混ぜれば
特製とろろの出来上がり
麺は乾麺で十分
一煮立ちさせたら
沸騰しないギリギリの中火で
数分間、対流させる
麺は定石とばかりに洗いすぎると
ゴムみたいな食感になり
よろしくない
ほどほどに洗い
ほどほどに水を切って吉
蕎麦ととろろは
どちらかが先に枯れては負け
最後まで苦楽を共にして吉
そば湯は食後
麺つゆに数度に分けて足して飲み
味の変化を楽しみ
最後は
ほぼそば湯100%になったところで
底に残った具とともに
グッといって吉
毎晩のように蕎麦と書いたが
ちゃんとご飯も食べてますよ
かみさんには
小豆粥と野菜と汁を
ちゃんと食ったら
あとは好きにしていいと
言われているのだ
さて・・・。
というわけで
大坂峠を越えて神岡へ向かう
大坂峠・・・
ギア比を変えてるあたしのカブでは
おそらく時速10kmコースだった
やばいやばい。
《撮影》
ミラーレス
OLYMPUS E-M10 MarkIII
レンズ
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 EZ
HP「鉱物でぶつぶつ.com」も
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【星と株】
星=エストレヤ(スペイン語)
株=クロスカブ(シャレ)
ですよー
(´・ω・`)