神州24 1/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

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霹靂神州 第24集 1/2


【矗理原】
轟理原上天理行、道魔相極順遂命
蚨蚕子:「何が玄宗四奇だ。晦王、この陣は我らが突破してみせます」かなり意訳
晦王:「よかろう。行け」意訳
墨塵音:「我らも許可しよう」かな??
道弦一撥、奇陣萌生
紫荊衣:「お前は私の剣で昇華する値打ちがあるのか?」
香馡蝮离:「死ね」
魔界妖姬色變快攻、出招運勢皆是殘忍、金鎏影龍斬在執、步步紮、招招沉
金鎏影:「喝」
另一方面、掌威赫赫、戦囂已震十九天
?:「喝」
蚨蚕子:「蛛吻蠶󠄂食、呀」
赭杉軍:「喝」
蚨蚕子:「道気が入り乱れて、私の体に影響し始めている。急いでケリをつけなければ」
吞佛童子:「墨塵音が危険を犯して、四奇陣を敷いた」
墨塵音:「道塵十界、喝」
吞佛童子:「風火雷撃」
前仇後怨、道子魔將難二立、數度交戰、必知彼此實力、莫不豁力施為
吞佛童子:「喝」
墨塵音:「呀」
晦王:「やはり四奇陣は侮れん。吞佛童子でさえ、道気の影響でわずかに戦力が落ちている。

    嗯」
墨塵音:「喝」
吞佛童子、「呀」



【樹林】
殘月照孤林、利矛會劍鋒、要路險關、誰先佔
京極鬼彥:「決着をつけてくれる。呀」??ここわからん
問天譴:「喝」
京極鬼彥:「呀」
長矛舞亂起天風、秋水熒煌劃電光
問天譴:「喝」
京極鬼彥:「破天旋風」
問天譴:「飄飄渺渺渺風雲」
京極鬼彥:「呀、やるな」超意訳



【冰晶鏡臺(識界)】
綿密冰針疾射、無垠業火、熾燄濤濤、冰針盡化、散如熱氣
業火紅蓮:「嗯」
業火紅蓮:「喝」
業火紅蓮:「この状態では、真元を大幅に失ってしまう」
意識甫起、形貌即變、同時
孟極:「属性が相克すれば、真元を激しく消耗する。良い対応だ」
墨淵水蓮:「紫霞之濤」
孟極:「私の手にはない」
墨淵水蓮:「嗯」
素還真:「冰晶鏡臺。あの異人は誰なのか?

     紫霞之濤が無いなら、まさか血精玉の導きが間違っていたのか?
     先ほどの感覚からすると、紫霞之濤がある場所は…陸沉淵」



【傲峰】
明報不能、暗報施招、冷霜城再入傲峰、欲殺簫中劍
冷霜城:「毒に怪我に気力も限界。剣すら持ち上げられないのに、どうやって私を倒すのか」
簫中劍:「貴様を生かしておけば、千年の災いとなろう。呃」
冷霜城:「まだ暴れるつもりか? わずかな機会もないぞ。いま我らは非常に公平だ。

     どちらも片腕を失った。簫中劍よ、死ね! 哈哈哈」
灰茫的視線、昏眩的神智、失力的身體、強烈的毒素侵蝕周身、致命之箭已臻眉前
簫中劍:「呀」
冷霜城:「啊、き、貴様、そんなバカな」
簫中劍:「悔い改めないならば、生かしておく意味はない」
冷霜城:「お前、彼女の剣で私を殺すのか。誓いを破ったな。哈哈哈」
簫中劍:「剣で悪を罰せられないならば、剣の意味はない。

     悔い改めないならば、誓いなど意味はない!」
冷霜城:「嫌だ、嫌だ。冷灩、お前は永遠に私のものだ。呃」



【九巒峰】
赭杉軍:「やれ。お前の想像を超える結末となるぞ」
軒轅不敗:「哈哈哈哈、ハッタリをかけることもなかろう」
赭杉軍:「ハッタリであろうとなかろうと、お前はいつでも証明できる」
軒轅不敗:「お前の自信に満ちた眼差しは褒めてやろう。挑戦したくなるな」
赭杉軍:「だとしたら、何をためらっている」
牧雲高:「ご主人様。魔界が第一の守りを突破しました。四奇陣で迎撃を開始しております」
軒轅不敗:「退がれ」
軒轅不敗:「墨塵音がすでに出陣した。心配だろう?」
赭杉軍:「私は彼を信じている」
軒轅不敗:「その自信。魔界には厳しい戦いになりそうだ」
赭杉軍:「お前はどうだ?」
軒轅不敗:「気持ちが入っていない相手は私にとって意味はない。

      まずはお前と、この戦いの結果を待つとしよう。哈哈哈」
赭杉軍:「嗯」



【神風營(東瀛)】
神風營高手盡出、三千精銳人馬、橫山遍野、等待源武藏、踏出軍機營的一刻
密使:「源武藏。貴様は夜まで生きていない」(直訳)
   「源武藏。貴様に明日はない」意訳だとこんなでしょうか
玉藻:「全軍注目」
玉藻:「神風營忍殺部隊・総指揮服部中將、強襲部隊・総指揮神飛中將及び少将十三名。
    武校(?)一百三十七名、大武衛(?)五百八十八名、武衛二千一百六十四名、

    全員揃いました」
武校=軍事技術を教える場所らしいです。
大武衛=警護の役職?わからなかったです。
源武藏:「皆の者、遠路はるばるご苦労であった」?それとも長年苦労をかけたという意味か?
玉藻:「全軍に命令。軍神を奉送」ここ難しい
全軍:「恭送軍神、恭送軍神」
密使:「貴様ら!」
源武藏:「伊藤、宮本に伝えよ。酒で事を誤るなと」
伊藤源二:「是」
源武藏:「玄鬼、衝動的に物事を進めてはならん」
不破玄鬼:「ありがとうございます。お心遣い感謝します」意訳
源武藏:「京極は中原でどうなっているか。無事に戻って来られるとよいのだが。唉」
密使:「貴様ら、天皇のご意志に背くとは。謀反でも起こす気か」意訳
伊藤源二:「軍神を殺したいなら、自分たちでやれ」
密使:「岩堂將軍に申し立てて、罪に問うてやる」
不破玄鬼:「好きに申し立てろ。どのみち俺はやらない。指名手配でも、勝手すればいい」
密使:「まずは京都に戻って、この件を岩堂將軍と大僧正に報告だ」
密使:「哼」

密使:「神風營が集団で命令に背くとは思わなかった」
密使:「岩堂將軍に知らせ、天皇に罰していただこう」
カラス:「嘎嘎」
密使:「カラスの鳴き声。このカラス、我らを見てないか?」
密使:「カラスが我らを見るわけない。疑心暗鬼になるな」
密使:「こ、こいつ、我らを見ているぞ」
密使:「撃ち落とせばよかろう。呀」
カラス:「嘎」
密使:「哇」

莫召奴:「状況は?」
玉藻:「軍神は行ってしまわれました。大衆を慰めなければなりません」意訳
莫召奴:「私と神飛で処理する。あの方を引き留めることは出来ない。行かせて差し上げよう」     
玉藻:「無断で軍から離れたら、必ずや処罰されます」??ここわからん
莫召奴:「ではどう報告するつもりか?」
玉藻:「源武藏は頑なに抵抗し、密使はお亡くなりになられた。

    神風營の不破玄鬼らが犠牲となり、残念ながら賊に逃げられました」
莫召奴:「あと一歩であった。実に惜しかった」
玉藻:「誠に惜しゅうございました。ところで服部先生は何故その格好をされているの

    ですか?」
莫召奴:「私の装いに何か文句でも?」
玉藻:「とんでもない。ただ困惑しているだけです」
莫召奴:「以前、軍神の私用でちょっと頼みごとをされたものでな」
玉藻:「阪良城へ行かれたのですか?」
莫召奴:「玉藻」
玉藻:「こちらに」
莫召奴:「賢すぎるのも問題だぞ」
玉藻:「呃、是」



【天皇府(東瀛)】
天皇:「莫召奴の親友。そなたは死ぬがよい」
良峰貞義:「それは過去の事にございます。臣と莫召奴は久しく会っておりません」
天皇:「鬼祭の残党どもの拠点が、そなたの領地にあることについて、どう申し開きする

    つもりか」
良峰貞義:「私めの監督不行届にございます」
天皇:「監督不行届だと。そなたの不注意でどれだけの損害があったかわかっておるのか?

    咳咳咳」
岩堂將軍:「天皇、お体をお大事に」(直訳)「天皇、御無理はいけません」とか?
天皇:「見よ」
天皇:「三十八名の領主連名による、中原出兵中止の上奏だ。これはどういう事だ?」
岩堂將軍:「莫召奴め。なんと素早い行動だ。這…」
天皇:「鬼之瞳の中には、太陽の海だけではなく、鬼祭に忠誠を誓った領主もいると聞いた。

    これはまことか?」意訳
岩堂將軍:「私めが思うに、信じるに足らないただの噂かと」
天皇:「咳咳咳、そうでなければ、なぜ三十八名もの領主が、突然連名で上奏などするのだ?
    もしや莫召奴に脅迫されているのでは? 愛卿、咳咳咳」
岩堂將軍:「誰か、天皇はお休みになられる」??難しい。
天皇:「咳、む、無用だ。咳」
岩堂將軍:「是」
天皇:「愛卿、そなたは申したではないか。中原は物産が豊かで、傑出した人物が多い。

    しかし内乱が絶えない。この機に乗じれば、我が東瀛の壮大な勢いで、

    千年先にも語り継がれる功績を挙げられると。
    領主たちの支持を失った今、この戦どうするつもりだ。どう戦うのだ」??わからん
岩堂將軍:「源武藏は賊とつるんで、八山柱から故意に転落しました。

      そして莫召奴に鬼之瞳を渡しました。

      天皇のご活躍を目にしたくない者もおります。

      ゆえに各領主に連絡し、連盟で上奏させたのでしょう」
天皇:「誰がそのようなことを」
岩堂將軍:「その力を持つものは東瀛でただ一人」
天皇:「咳咳咳」
岩堂將軍:「覚えておられますか? 当時、天皇が中原侵攻の準備をお命じになった際、

      最初に阻止する声を上げたのは誰か。その結果、何年も遅れをとりました」
天皇:「太宰か」
岩堂將軍:「源武藏を推薦し、招き入れたのは誰でしたか?

      そして自身と文武の職を分け合い、源武藏は莫召奴と結託する。
      この三人の関係は尋常ではありません。

      そうでなければ、源武藏が神の技に蓋をし、敗北などするものですか」
天皇:「つまり愛卿は、全て真田龍政の計画だと申すのか」
岩堂將軍:「そうは申しませんが、源武藏を推薦したのは太宰です。

      八山柱での敗戦に責任を取るべきかと存じます」
天皇:「咳、しかし鬼祭の乱の際、彼には擁立の功(?)があった」擁立がわからん。

    ↑この辺の過去の事情は劇を観ていないので不明。
羅觀大僧正:「卑夫が思うに、真田龍政に功績は無いと存じます」
天皇:「嗯、これは比睿山の羅觀大僧正」
羅觀大僧正:「お初にお目にかかります。どうか田舎者の僧侶の粗忽な振る舞いを

       お許しください」
天皇:「比睿山は東瀛の聖地である。大僧正は徳が高く、人望が厚い。粗忽などとんでもない。

    高僧の前で無礼なのは余の方である」
羅觀大僧正:「滅相もございません。真田家は五千石のみの領地で、どうやって鬼祭に

       対抗したのでしょう。もし岩堂大人が挙兵して王を守りに来なければ、

       彼にこの難局を逆転できたでしょうか?
       功績を論じるならば、岩堂將軍の方が上回っているのではないでしょうか」
天皇:「嗯」
羅觀大僧正:「もはや真田龍政は太宰に相応しくありません。八山柱の敗戦の責任として、

       天皇の寛大なご配慮で、帰参をお許しになられたいかがでしょう。
       天皇のご恩で、五千石の領地を追加で与えればよろしいかと」超意訳
天皇:「咳咳咳」
岩堂將軍:「天皇、真田龍政は長年民心を得てきました。

      鬼祭の件を戒めに、どうかよくお考えください」
殷鑑不遠=身近な失敗例を自分の戒めとせよというたとえ。

     自分の戒めとなるものは、近くにあることのたとえ。
天皇:「太政大臣よ。太宰はそなたの策士で、幕僚ではないか。

    そなたが上手く処理できないのか?」
岩堂將軍:「文は龍から、武は軍神から返却されます。臣と天皇の境遇のようですな」??

      ↑ここ全然わからん
天皇:「咳、か、彼は言う事を聞くだろうか」
岩堂將軍:「源武藏の庇護を失えば、二心を抱いてるとしても、何もできません」
天皇:「神風營は大将を失った。もし真田龍政まで解任したら、この二人の後任は誰が

    務めるのだ」
岩堂將軍:「太宰の位は阪良城主を推薦致します」
天皇:「咳、彼は莫召奴と関係がある。運よく罪に問われなかっただけだ。

    どうして、咳、幕府に加えるのだ」
岩堂將軍:「信用なりませぬのなら、条件を一つお出しください」
天皇:「どのような条件だ?」
岩堂將軍:「莫召奴の首を持って来させるのです。これこそ彼が潔白を証明する機会です。
      もし任務を遂行できなければ、彼と莫召奴の結託を意味します。

      阪良城全体で匿った罪の責任は免れません」??ここもわからん
天皇:「では神風營の総大将は誰を考えておる?」超意訳
岩堂將軍:「這…、数日考えたのち、再び報告に参ります」
天皇:「嗯、咳咳咳咳咳」
岩堂將軍:「天皇、どうかお体をお大事に」
天皇:「わかっておる。咳咳、下がれ」



【沖田鷹司之墓】
四非凡人:「充分、意地を張り通したな」
萩神官:「もういい。四非凡人。やめてくれ」
四非凡人:「具合はどうだ?」
萩神官:「助けはいらない」
四非凡人:「萩神官、どこへ行く」かなり意訳
萩神官:「行きたいところへ」
四非凡人:「沖田鷹司の墓か? 連れて行ってやろう」
萩神官:「必要ない。自分の足がある」
四非凡人:「女性なのだから、そんなに強がるな」
四非凡人:「呃、悪い。うっかり口を滑らせた」
萩神官:「哼」
四非凡人:「唉」
萩神官:「咳咳咳咳、呃」
四非凡人:「萩神官!」
萩神官:「今回は、私があなた方の心を打ち砕く番だ」ホント葉小釵って女子ばかり狙うよな。
?:「嗯」
野草漫昏黄、新墳故人殤、風歌斷、不復狂、蘆荻秋瑟意蒼茫、蟬聲悲切哀斷腸



【樹林】
京極鬼彥:「呀」
戰無止、鬥無休、互不退讓半分餘地
問天譴:「呀」
京極鬼彦:「怒火燎原」
問天譴:「紛紛擾擾擾紅塵」
京極鬼彥:「来い!」
連番纏鬥、不耐的京極鬼彦、攻勢突轉
京極鬼彥:「喝」
問天譴:「嗯、呀」
矛尖捲起利風旋刃、暗襲無端難防
問天譴:「浩浩蕩蕩蕩乾坤」
京極鬼彥:「冷瀑飛潮」
京極鬼彥:「喝」
問天譴:「呀」
京極鬼彥:「喝」
問天譴:「呀」
問天譴:「呃」
京極鬼彥:「哼、つまらん鼠だ」



【矗理原】
四奇陣內道魔爭鋒、一時震天撼地、鬼號神惨、無奈奇陣輔道氣、魔將越漸力不從心
拓落孤影:「喝」
赭杉軍:「呀」
蚨蚕子:「呃啊」
香馡蝮离:「馡花散、喝」
馡花飄零、夾帶濃濃毒粉、金鎏影快刀旋轉、盡鎖魔毒攻勢、猛然一喝、隻肢香臂落地
金鎏影:「喝」
香馡蝮离:「呃」
金鎏影:「百足之蟲、死而不僵。まだ戦うか?」
百足之蟲死而不僵=ムカデは死んでも倒れない。権力のあるひとや組織は、衰退しても

         なおその勢力の影響力を残す、だそうです。
香馡蝮离:「貴方がその気なら、付き合わないわけにはいかないでしょ?」
金鎏影:「懲りない奴だ」
金鎏影執刀指天、蒼穹四方接現四道星芒、竟是道玄一氣、黄道歸元之勢
金鎏影:「天地玄黃」
赭杉軍:「天地玄黃」
墨塵音:「陰陽妙法」
尹秋君:「陰陽妙法」
晦王:「天斗四星か。究極の技だ。喝」
道玄烈招將釋、晦王驚覺、即刻結構闇黑咒術
吞佛童子:「これがお前らの最後の技か。お手並み拝見といこうか」??

      ↑いつもですが指教が難しい。
墨塵音:「真極烈燄、喝」
吞佛童子:「呃啊」
紫荊衣:「喝」
拓落孤影:「赫赫赫、呃啊」
蚨蚕子::「これまでか」
危命之刻、闇黑咒術適時急擋、蚨蚕子二人、雖受烈燄重創、卻也借力退出奇陣
晦王:「急いで軍師に知らせろ」
吞佛童子:「嗯」
晦王:「晦噬魔尊、脱胎換骨、喝」
墨塵音:「真極烈燄」
晦王鳴放終極強招、豈知四奇道術更勝一籌、四色烈燄再次延燒、太極雙化、魔、終歸天地虛無
晦王:「呃啊、哇啊、呃」
金鎏影:「墨塵音」
墨塵音:「大丈夫だ。嗯」