神州23 2/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

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霹靂神州 第23集 2/2

 

 

【神風營(東瀛)】
玉藻:「伊藤少將」
伊藤源二:「嗯」
玉藻:「何か考え事でも?」
伊藤源二:「聞いたか?」
玉藻:「何をですか?」意訳
伊藤源二:「命により、神風營は極秘任務を遂行するらしい」
玉藻:「たとえ岩堂将軍でも、軍神を経由せず、直接神風營に命令は下せません。

    まさか、天皇!」
玉藻:「何人ぐらい招集されたのですか?」
伊藤源二:「全員だ」
玉藻:「全員ですって!? それは国が亡びるほどの規模です。

    まさか天皇自ら中原に侵攻されるのですか?」
伊藤源二:「アイツらが集まった目的はここにあるそうだ」
玉藻:「這、どうしてわかるのです?」
伊藤源二:「三里の外を守っていた、宮本少将が教えてくれた」
玉藻:「軍神を経由しない命令でここに集まった。天皇の目的は一体何でしょう?」
密使:「玉藻先生、伊藤少将」
玉藻:「貴方がたは」
密使:「天皇の密使です。極秘の任務で参りました」とか??
密使:「これが天皇の御意思です。では」
伊藤源二:「巻軸に皇室の紋章がある。これは正真正銘、天皇からの御命令だ」
玉藻:「何と書いてあるのでしょう?」
巻物:「源武蔵を殺せ」
玉藻:「啊」



【九巒峰】
軒轅不敗:「一人は魂を失い、一人は陣を守っている。

      もし今この時、私が目の前の二人の強敵を排除しようとしたら、
      お前たちにどれほどの生きる望みがあるかな?」
赭杉軍:「お前が手を出した後に、どれほどの生きる望みがあるか考えるべきかもな」
軒轅不敗:「哈、実に興味深い答えだ」
赭杉軍:「軒轅不敗。お前は聡明な人物だ。素還真が慎重で緻密であると理解すべきだろう。
     彼は計画の前に万全の準備を整えている。

     そして彼はお前がどういう人物か理解している。
     無防備に危険に身をさらすことはしない」
軒轅不敗:「哦」
赭杉軍:「素還真に限らず、私がお前に隙を与えると思うのか? 

     いまお前の目に映る無防備な二人。
     一旦動けば、対面するのは最も厄介な二人の敵となろう」
軒轅不敗:「私は生涯敗北を求めている。私に対して、お前と素還真はどのような局を

      用意したのか。むしろ期待が高まった」
赭杉軍:「手を出せば、すぐにでも見られるだろう」



【傲峰・火焰之城】
忍受烈燄煎熬的簫中劍、每一下的敲擊、震動每一道的能量、劍中的鬼血、更震動了血脈的牽連
補劍缺:「どうなってるんだ? 恐竜が求愛でもしてるのか?」
補劍缺:「あの方向、あの活気」
補劍缺:「剣を造ったら、死人が出そうだ。嗯」
補劍缺:「いいだろう。血も涙も無い朱武がお前を城のてっぺんに突き刺しやがった。

     上物を無駄にしやがって。
     境界から出た今、ついに敵手と会った。お前も感じているだろう。
     これほどの強敵。食事もままならんな。哈哈哈」??ここわからん
同心協力、專注一致的鑄劍、不料、卻在無聲無息之中、漸漸出現一絲的危機



【岩堂府(東瀛)】
岩堂将軍:「源武藏が八山柱の戦いに破れた。天皇は大変にご立腹されておる。

      即刻、源武藏殺害の命をお下しになられた。
      真田龍政も太宰の位を失うだろう。この岩堂。操り人形ではない」
羅觀大僧正:「鬼祭事件以降、天皇は武人の政への干渉を嫌悪されておられた。
       源武藏の件は予想の範囲内ですし、劍聖へ協力を求める計画はひとまず

       脇に置いておきましょう」
岩堂将軍:「嗯、阪良城主、この件について何か意見はあるか? 良峰貞義よ」
良峰貞義:「臣の考えていることは一つだけです。八山柱の戦いの決着が着いたのならば、

      中原侵攻も中止となるでしょう。
      阪良に駐在する大軍はいつ撤退なさるのですか?」
岩堂将軍:「それはお前の態度次第だ。尋ねるが、鬼之瞳の血誓書の中にお前の氏名は

      あるのか?」
良峰貞義:「決してそのようなことは」
岩堂将軍:「たとえあったとしても莫召奴が全て準備するだろう。違うか? 
      お前と莫召奴の関係、天皇と鬼祭一族の怨恨を考えると、阪良城には引き続き

      監視が必要だ。この件に関して、お前の意見を聞かせてもらおうか」
良峰貞義:「太政大臣、お笑いになるのは早すぎると存じます」??ここわからん
岩堂将軍:「嗯!?」
良峰貞義:「軍神は敗れ、鬼之瞳は莫召奴の手に落ちました。血誓書が即座に起動し、

      中原侵攻計画は必ず阻まれます。中原侵攻は阻まれても問題ありません。

      神風營の指揮権、真田太宰の政権。これこそ太政大臣の重点ではありませんか」
岩堂将軍:「神風營大将の地位を失った源武藏。生きてはおられまい。

      それに関連して真田龍政も、太宰の権威も揺らいでおるわ」
良峰貞義:「神風營の後継の大将。岩堂将軍が気にかけておられる方はいらっしゃいますか?」
岩堂将軍:「嗯」
良峰貞義:「中原に侵攻中の京極を除けば、残りは服部、神飛、島田、阿部の四人です。
      私の推測に間違いがなければ、岩堂将軍が選んだのは神飛中將では

      ありませんか?」
岩堂将軍:「だったら何だ?」
兵士:「太政大臣に申し上げます。天皇がお召しです」??お召しで合ってるのか?
岩堂将軍:「天皇からのお召し。遂に機会がやってきた」



【禅天境(識界)】
釋雲生:「素還真について、何か考えはあるか?」
熏池:「それはとても難しくて、複雑な問題だよ」
釋雲生:「哈。君の率直な意見も間違ってはいない」
熏池:「貴方は彼を信用している。そしてまた彼に試練も与えている。どうして?」
釋雲生:「これは試練ではない。彼が助けを必要としない時、私は手は出さない」
熏池:「だから機会を待てって言ったんだね」
釋雲生:「嗯」
曼無歆:「釋雲生」
釋雲生:「来たか」
曼無歆:「嗯、素還真は?」
釋雲生:「探すべき目標を探しに行った」
曼無歆:「騙してここへ呼び寄せたな」意訳
釋雲生:「ここへ呼び寄せた理由を聞きたくないのか?」かなり意訳
曼無歆:「何が言いたい?」
釋雲生:「聞かねばならない。一体何をするつもりだ」
曼無歆:「私の目的は、とっくにわかっているだろう。私に聞くだと? 哈、何の必要が?」
釋雲生:「饜龍を復活させても、識界に利益は無い」
曼無歆:「識界の中では魂があっても、体が無い者が数多くいる。

     饜龍を復活させれば、より多くの識界の人間が体を持てるようになる」かな?
釋雲生:「すべての命には生きる自由と権利がある。誰にも奪う権利はない。
     識界は一つの空間を形成し、自分が生きる環境がある。

     なぜ他人の生活空間を迫害するのか」
曼無歆:「それは皆の利益のためだ」
熏池:「違う。自分の私欲のために他人を迫害するなんて、おかしいよ。

    僕の言う事、間違っている?」
曼無歆:「貴様! 釋雲生。私を利用しおって!」
釋雲生:「君は優れた教材で見本だよ。曼無歆、分別のない幼子でもわかる道理を、

     どうして理解できないのだ?」
曼無歆:「熏池之神がそこら辺の普通の子供なわけないだろう!」
釋雲生:「熏池は無知だ。彼は創造の力を擁しているとはいえ、知識は生まれたての

     赤子並みだ」意訳
曼無歆:「だから貴様は彼の無知を利用して、自分のために使っているのだな」
釋雲生:「彼を利用しようと考えているのは、一体誰かな?」
曼無歆:「釋雲生、熏池の事、素還真の事、ただでは済まさぬ。哼」
熏池:「どうしてあんなに怒っているの? 僕が言った事、間違ってた?」
釋雲生:「違う。その反対だ。彼が怒ったのは君が正しい事を言ったからだ」
熏池:「嗯」



【神風營(東瀛)】
金冠日:「玉藻先生、伊藤少将。私を呼び出したのは、どこかへ派遣でも?」??ここわからん
玉藻:「出て行っていいぞ」
金冠日:「出て行く? どういう意味でしょう?」
玉藻:「お前は太歲一党に加わった罪滅ぼしの為に軍に残り、功を立てた。

    太歲はすでに死亡し、軍神もお前の罪は問わない。
    お前の仕事ぶりから見て、お前が軍から離れることが、軍にとって最大の貢献だと

    思う」??ここわからん
金冠日:「誠にございますか!?」
伊藤源二:「餉部(?)に行って五十両の旅費を受け取れ。行くがいい」ここもわからん。

      ↑こんな意味でしょうか?
金冠日:「先生、将軍、ありがとうございます。またお会いしましょう」
玉藻:「もう二度と会いたくない。行け!」
金冠日:「是 是」
豹馬:「あんな事する必要がありますか?」
玉藻:「天皇の御命令だ」
伊藤源二:「我らは死を覚悟せねばならん」
玉藻:「カラスの鳴き声。まさか」
伊藤源二:「死神だ。神飛中将がいらっしゃった」
玉藻:「神飛中将が来たなら、服部中将も来ているはずだ。京極中将に随行した者たち以外、

    神風營が全員揃った」
密使:「勅命である」
源武藏:「幕府はいつから僧侶を使って命令を伝えるようになったのだ?」
密使:「天皇の御意思を伝える。源武藏は力不足で八山柱の戦いに敗れた。

    また軍機を遅らせ、謀反人の莫召奴と鬼祭残党と結託した。

    私心で公を害し、不正を企んだことにより、神風營大将の職を解き、

    庶民に格下げする。余罪は議論を待て」
源武藏:「この身の責任。ついに手放せるのだな」
密使:「哼。生きてここから逃れられると思うのか?」
源武藏:「哈」
軍機營外、滿山遍野、皆是東瀛最精銳的高手
源武藏:「玉藻。今日はやけに緊張しているな」
玉藻:「是」
天皇密令、神風營精銳盡出、昔日舊部、今成寇讎



【荒野】
為求一舉殲敵、天狩浮閣、緩緩向九巒峰進發、眾多忍者在前面開路、探查可能的危機
忍者:「呀 呀」
問天譴:「喝」
忍者:「哇、呃啊」
問天譴:「京極鬼彦」
京極鬼彥:「やっと引きずり出せたわ。罪劍問天譴よ」
問天譴:「天無私意、伐無私刑、罪劍問生、天譴判死」



【天皇府(東瀛)】
岩堂将軍:「太政大臣岩堂、及び阪良城主良峰貞義、比睿大僧正羅觀にございます。

      天皇に拝謁致します」
天皇:「良峰貞義。莫召奴の友人か? 咳咳咳」
良峰貞義:「是」
天皇:「ならば死ぬがよい」



【矗理原】
香馡蝮离:「ずいぶん長い間待たされたけど、ようやく通路が切り替わったわね」ここわからん
蚨蚕子:「矗理原を過ぎた山道から、九巒主峰へ直行できる」
吞佛童子:「嗯」
忽來十里霧、遮掩眾魔之眼、晦王雖是沉著、卻難掩內心一驚
晦王:「者ども気をつけろ!」
香馡蝮离:「辺りに嫌な気配が漂ってきた」
?:「嘖」
晦王:「呀、お馴染みの感覚だ。嗯、喝」
晦王:「貴様は」
金鎏影:「道玄凛凛現金鎏、奇峰蒼蒼盡鴻濛」
紫荊衣:「一身紫荊洗因果、命性後道皆率衷」
蚨蚕子:「とっくの昔に死んだ雙橋之主ではないか。バカな!」
赭杉軍:「脱俗昇華道心啟、赭霞紫微満濤嵩」
晦王:「奇峰道眉」
墨塵音:「乾坤輕挹墨塵埃、錚錚魔音江流東」
晦王:「玄宗四奇か。面白い」
墨塵音:「まさしく玄宗四奇だ。心せよ」
晦王:「嗯」



【九巒峰】
同一時刻、九巒峰主地內、亦是一場詭譎的局面
赭杉軍:「何が待ち構えているか知りたければ、いますぐ動けばいい。その結果に驚くだろう」

     ↑De●pl様翻訳。すげえ。
軒轅不敗:「貴様! 私を煽るのか」??かな?
赭杉軍:「だとすれば、何をためらっている。やれ」意訳
軒轅不敗:「嗯」



【幻境・冰晶鏡臺(識界)】
虛幻識界空間、素還真意識冥思、欲尋赭杉軍佩劍、所在方位
素還真:「嗯、血精玉が反応した」
素還真:「まるで死の静寂のごとく凍った空間だ」」
素還真:「嗯」
業火紅蓮:「喝」



【傲峰】
不眠不休、受盡天火煎熬的三人、已經到氣空力盡之地、天鐵只見其型不見全功、

右臂受傷的空谷殘聲、猛然雙手一舉、使勁一揮
簫中劍:「呀」
天劍開光、天火盡褪、霎那間、卻來致命之光
月漩渦:「啊」
簫中劍:「三弟」
宵:「月漩渦」
?:「呃」
簫中劍:「冷霜城」
冷霜城:「九千回だ。九千回、お前の背後から九千回、お前の心臓を狙っていた。哈哈哈哈」
簫中劍:「本当に悔い改めない奴だ。お前の武功はすでに廃れたのに、

     その気力はどこから来るのか」
冷霜城:「靈蠱山の緋羽怨姬を知らないのか? この片手の驚くべき力は、彼女から貰った

     丹薬のおかげだ。我が手の矢は、すべて緋羽怨姬の猛毒が練りこまれている。

     お前ら三匹の怪物を殺すためにな」
簫中劍:「なるほど。お前には片手片足しかない」
冷霜城:「お前が死ねば、身体の障害など関係ない。哼哼哼。第一の矢。お前のバカな弟の死。

     第二の矢。宵を救った愚かな行為。第三の矢。お前の死だ!」
冷霜城:「残忍で非道。お前がどうやって私に勝つのか見てやろう。哈哈哈」

瘋狂瘋狂瘋狂、瘋狂之態、偏執心魔、冷霜城欲殺、氣力將絕的簫中劍、無情者傷人命、

傷人者不留命、簫中劍殺或不殺
四劍合一、神器現世、這場宿命之戰的結果、又是如何