神州23 1/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

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霹靂神州 第23集 1/2


【九巒峰】
九巒峰頂湧雲風、道極丰采踏群崙
赭杉軍:「喝」
赭杉軍:「嗯、喝」
軒轅不敗:「悪くない」
赭杉軍:「素還真、守神歸一」守神歸一がわからん??
素還真:「御面倒おかけします」
赭杉軍:「道無盡、妙無窮、玄流紫氣、天柱開化」
天柱開引、接天之靈、浩瀚道威再施、素還真意識、受之催化而出
赭杉軍:「嗯」
軒轅不敗:「天柱八卦陣。玄宗の能力は確かに非凡だ」
赭杉軍:「この陣を知る者は、ごく僅かしかおらぬ」
軒轅不敗:「上は天へ繋ぎ、下は地を引く。この世はいつも面白い」ここわからん
赭杉軍:「面白味がなければ、覇者の目を惹き付けられまい」
軒轅不敗:「本当の覇者は誰だと思う?」
赭杉軍:「天下を弄ぶ者」
軒轅不敗:「一つの言葉に三つの意味」
赭杉軍:「東瀛、魔界」
赭杉軍:「そして軒轅不敗」
軒轅不敗:「哈哈哈、玄宗四奇。面白いな」
赭杉軍:「挑戰天下、天下挑戰。目標も一つに止まらない」
軒轅不敗:「では、私の眼光は、どこへ向けるべきかな?」



【天狩浮閣中心・高峰】
御行者:「五芒法星、陰陽極道、天狩之心、速依吾咒、喝」
東瀛陰陽法催動、五芒合地氣、天狩之心急速轉動
激烈震動、浮閣基座竟是不斷崩潰
青森五芒綻現、基座頓時沉入地下、只剩龐然大物、矗立漩渦之岸
武氏部:「大将。御行者が初期段階を完成させました」
京極鬼彥:「伝令。全体、前進せよ」
御行者:「天狩之心よ。わが術に従い、杭を抜き、移動せよ。喝」??ここわからん
陰陽術再催、天狩之心轉動更劇、頓時轟隆巨響傳徹天地、天狩浮閣竟是、拔地推進

神鶴佐木:「京極鬼彥はどうやってあそこまで天狩浮閣を改造できたのか」



【矗理原】
兩軍對壘、道魔衝擊、九巒峰開啟、三角至極會戰
伏嬰師:「やれ!」
墨塵音:「双門を開けたいが…」
墨塵音:「左門を開けて、右中央へ進め」
伏嬰師:「墨塵音は戦が上手い。吞佛童子の軍は諦める。策は二つだ。
     一つは伏兵。もう一つは軍を派遣して私の動きを鈍らせる作戦。呀」?ここわからん
伏嬰師再推召陰訣、笛聲吹出陣陣魔幻之音、擾人耳目錯亂神經、巨獸揮動重兵、掃出殘忍血路
兵士:「呃」
四非凡人:「また出くわしたな」とか?わからん
吞佛童子:「思い知らせてやろう」とか?この単語難しい。
伏兵再出、吞佛童子進路受阻、四非凡人一對魔界戰神、刀劍過往之間、盡是致命一瞬
墨塵音:「伏嬰師の強さは奥の手の召喚にある。破る方法は二つだけだ。

     一つはその式神を破る。もう一つは『直搗黄龍』。
     だが今の式神は時間稼ぎの兵で、最強の将ではない。

     伏嬰師にはまだ伏兵がいるのか? 特に葉小釵」
直搗黄龍=敵の都や巣穴を直撃すること。
晦王:「四奇の最下位。墨塵音」
墨塵音:「なんだ魔界四天王のお荷物。最弱の魔晦王か」
晦王:「哼、相変わらず口先だけは達者だな。破天擊」
激將發怒、墨塵音心冷然、氣洶湧、怒風掌以強拼剛、連續三掌轟向晦王、殘王回氣不及、

登時候血一冲
晦王:「啊」
晦王:「私は…」??どっちのセリフだ?
墨塵音:「墨塵音ここにあり。何人足りとも関門を突破させない」



【陸沉淵・禅天境(識界)】
陸沉淵之內、曼無歆引動雷火、饜龍巨像再現異變
極雷擊敲饜龍之心、竟浮現魂魄卵石
曼無歆:「喝」
熏池:「これは雷敲饜龍・魄生魂石だ」術名のようです
釋雲生:「魂石が識界から出て、他人の肉体に侵入する」
熏池:「じゃあ人界の人達はどうなってしまうの?」
釋雲生:「私は私ではなくなる。君も君ではなくなる」
熏池:「そんなの嫌だよ!」
釋雲生:「彼らを止められるのは君だけだ」
熏池:「どうすればいい?」
釋雲生:「君がやりたいと思うことは、何でもできる」
熏池:「わかった」意訳
劍氣沖激、空間裂痕加劇、就在魂石將穿出之際
曼無歆:「嗯、喝」
曼無歆:「青鳥。熏池之神だ」
曼無歆:「バカな。熏池之神が釋雲生を助けただと。ありえん」
饜龍の像:「曼無歆」
夏雪河童:「童童、ご主人様」
赤鬣:「啊」
曼無歆:「ご主人様」
饜龍の像:「お前には失望した」
曼無歆:「私は…」
饜龍の像:「出て行け。そしてもうお前は必要ない」
曼無歆:「啊」
饜龍の像:「亀裂を補修した。釋雲生、私が黙っているとでも思うのか?」
熏池:「あの人、すごく怖い」意訳
釋雲生:「怖がることはない」
熏池:「でも…」
釋雲生:「彼は君を傷つけたりしない」
熏池:「嗯」
釋雲生:「ついに現れたか」



【傲峰】
月漩渦:「尋ねるが、なぜ武痴絶学の稽古をしているんだ? 理由があるんだろ?」意訳
簫中劍:「虛字訣がきっかけだ。そして最後の天の神器が作られようとしている」
鬼螢一舞、三劍齊斷、四道虹光衝入天爐之内、瞬間燃起陰陽雙極火
簫中劍:「四剣を一つにすることでしか、補劍缺が鋳造した最強の魔刀、

     天炎斬風月に対抗できない」
簫中劍:「お別れです。先輩…」
月漩渦:「彼女への気持ちは、本当に先輩というだけなのか?」
簫中劍:「愛して、愛せない痛みを知った。これは最も絶望的な愛だ」
肉體散盡化極火、剎那間、冰色光華衝天際、破開雲層現天光、天火爐大昇三味烈火
傲峰傲峰、終年凍雪不斷的傲峰、停止落雪、萬年之冰、受到天鐵的高熱影響、開始融化了
簫中劍:「光が散り、天鐵が現れた。その燃焼温度がどの程度になるのか

     私にも予測がつかない。気をつけろ」
簫中劍:「虛轉其實」
簫中劍以無化實、巧妙將四劍、融入天鐵之中、陰陽之火越燒越烈、天鐵自然消融、

漸漸粹出了精華
簫中劍:「三弟」
月漩渦:「鬼族の鮮血は、兵器の鋳造に適している。補劍缺が作る兵器の強さも

     彼の血によるものだ。特に斬風月」
宵:「呀」
忍耐著融身毀骨的熱度、簫中劍藉宵、與月漩渦的配合、取出凝結最精華的天鐵、

開始鑄造天之劍了



【樹林(東瀛)】
莫召奴:「拳皇」
拳皇:「鬼之瞳を出せ」
莫召奴:「断る」
拳皇:「喝」
莫召奴:「啊」
一頁書:「呀」
突來的殺機、難料的變數、一頁書、莫召奴、再遇強敵
危急關頭、神秘劍客挺身而出
拳皇:「虫けらがもう一匹」
眼前之人強無可撼、一頁書無視重傷、急運強招
一頁書:「大梵聖掌、呀」
拳皇:「貴様! 生かしてはおけぬ!」??ここわからん
拳皇:「喝、死ね!!」
一頁書:「啊」
莫召奴:「水波動蓮華、呀」
莫召奴:「神秘劍客、前輩と丸太郎を連れて逃げろ。扇化」
莫召奴:「風流暴、水龍吟、風聆雪鳴」
水、火、風、莫召奴急融、體內三道真氣、掩護神秘劍客撤退
拳皇:「傾樓城」
拳皇雙拳運化電火之流、氣勁延地擴散反擊
莫召奴:「呃」
拳皇:「悪くない。霸天下」
正當拳皇欲施極招之際、一道掌氣、兩道身影、再度殺到
拳皇:「淵姬、喝」
淵姬:「退け」
拳皇:「神無月め。また邪魔をしやがって」



【玄塵居・幻境(識界)】
饜龍の像:「お前には失望した。出て行け。そしてもうお前は必要ない」
曼無歆:「おのれ! すべて釋雲生のせいだ。汚名を返上せねばなるまい」意訳
曼無歆:「嗯、素還真だ。再び識界に進入してきたか。機会が来たぞ」
曼無歆:「火鳳。行け。素還真を連れてこい」
素還真:「青魂珠よ。私をここでぶらぶらさせて、誰をおびき寄せるつもりですか?」
素還真:「哦、やはり曼無歆を待っていたのですか」
素還真:「この伝言。私を最大限に利用しましたね」
釋雲生:「申し訳ない。曼無歆をおびき寄せるにはこの方法しかなかった」
素還真:「私は打算的な人間ではありません。識界の旅、引き続き道案内をお願いします」
釋雲生:「では」
曼無歆:「嗯、素還真は?」
釋雲生:「素還真に会いたくば、禪天境に来ていただこう」
曼無歆:「釋雲生」
曼無歆:「嗯、貴様、ハッタリをかけおって。禪天境。会ってやろうではないか」意訳



【曠野】
得地氣、與陰陽法二力之助、天狩浮閣持續推進、裂石斷樹、一無阻礙
兵士:「機械じかけの城が丸ごと来るなんて」??ここわからん
兵士:「どちらにせよ、爆破できれば東瀛人を遠回りさせられる」
引信點燃、連環的震天爆炸、竟無法損及浮閣半分
冷指花魂:「他にも手品はあるのか?」 
兵士:「東瀛の武将だ。者ども!やっちまえ!!」
冷指花魂:「無知、喝」
?:「殺吶」
策謀敗露、地獄島群眾、包圍東瀛花甲、無奈寒夜冷花雨、徹凛幽魂脱亡屍
冷指花魂:「冷刀舞、喝」
冷指花魂:「哼」



【矗理原】
四非凡人:「唉喲、呑さんよ。みんな熟練者なんだ。遊ぶんじゃない」
識途老馬=経験を積んで物事をよく知っている人
吞佛童子:「紅蓮蝕日」
四非凡人:「凶悪な」
吞佛童子似戰似守、似攻似探、難明其實的四非凡人、雖是心定氣閒、也漸起火心了
四非凡人:「呀」
矗理原進入僵持戰、就在此時、一道人影、冷冷出現在風霧之中
伏嬰師:「吞佛童子、香馡馥离(香馡蝮离?)、蚨蠶子の道はすべて塞がれた。
     墨塵音もだが、後から入った二人の強者も地形を利用するのが上手い」超意訳
伏嬰師:「墨塵音、貴様を殺せば赭杉軍は両腕を失ったも同然よ」
伏嬰師:「左右二手に分かれよ」かな
墨塵音:「まずい」
伏嬰師:「召陰訣・火祀奉雷」
伏嬰師:「黄泉之擊」
墨塵音:「この技はただことではない。矗理原の半分が破壊される。
     私が玄宗の秘技で戦うので、皆さん、手分けして支援に向かってください」意訳
盲夫子:「承知」
墨塵音:「化天地陰陽、轉定一乾坤、玄宗秘式」
伏嬰師:「呀」
墨塵音:「古陽聖威」
道魔雙撃、乍時矗理原裂地三丈、九巒峰崩落一峰
墨塵音:「罠か」
伏嬰師:「哼」
荻神官:「啊」
吞佛童子:「赦心炎」
?:「啊」
吞佛童子:「四非凡人よ。桁外れの怒りの炎が燃えているのがわかるか?」
四非凡人:「吞佛童子」
吞佛童子:「嗯、哈哈哈」
四非凡人:「クソっ」
伏嬰師:「退け」
墨塵音:「魔界は我らが矗理原で防御を固めている事に気付いただろう。

     それにここの地形は守りやすく攻め難い。いまは伏嬰師の次の攻撃を待とう」
晦王:「どうしてこの機に乗じて追撃しないのだ?」
伏嬰師:「九巒峰の特殊な地理にお気付きですか?

     黄泉之擊で試した所、この地の気はすでに改変されており、魔界に不利です。
     しかも矗理原は守りやすく、攻め難い。彼らは罠をしかけてくるに違いありません。
     素還真は魔界と消耗戦をしかけるつもりでしょうが、それは賢明とは言えませんな」
伏嬰師:「吞佛童子。軍を率いてしばし守りを固めよ。

     この地には必ず通路の切り替えがあるはずだ。
     通路が開いたら、即時、軍を率いて突破せよ」
吞佛童子:「嗯」
晦王:「待つのは面倒だ!」



【禅天境】
釋雲生:「熏池。私の後をつけて、何が見える?」意訳
熏池:「咦、君が見えるよ」
釋雲生:「私の他には?」
熏池:「嗯。何もない」
釋雲生:「私を見たいだけか?」
熏池:「僕は…」
釋雲生:「思っていることを話してごらん」
熏池:「ずっと君といれればいいけど、他の人にも会ってみたいな」超意訳
釋雲生:「ではどうしたら、私を見る以上のことができるかな?」
熏池:「唔、君の側に立ってる」
熏池:「哈。正解だ」
釋雲生:「君に必要なのは、人から導きではなく、自主的な学習だ。
     だから、禪天境に来た人たちから、よく話を聞くんだよ」かなり意訳
熏池:「わかった」
釋雲生:「嗯」
熏池:「誰か来た」
素還真:「愚拙は清香白蓮素還真と申します。前輩方、どうぞよろしくお願い致します」

     ↑請了がわからん
釋雲生:「私は風天釋雲生と申す。青魂珠の主だ。釋雲生と呼んでくれ」
素還真:「何度も助けていただき、心よりお礼申し上げます」
釋雲生:「貴方を助けたのは成り行きにすぎない。識界の中では心が全てを支配する。
     もし貴方自身の力でどうにもならず、曼無歆の偽りを信じるならば、

     私は手は出せない」
素還真:「助けていただいのは事実です。その点は心に留めております。

     ですが一点わからないことが」??ここわからん
釋雲生:「ここへ連れてきた目的を聞きたいのであろう」
素還真:「その通りです」
釋雲生:「いたって簡単なことだ。この子により多くの人間と触れ合わせたい。

     識界のほかに更に大きな世界があることを彼に理解してもらわねば」意訳
素還真:「しかし、私が識界へ参りましたのは、切迫した事態のためです」
釋雲生:「嗯、葉小釵の契約はまだ果たされていない。よって曼無歆は貴方を助けるだろう。

     もう一つは機会次第というところだな」
素還真:「私は予測出来ない機会に賭けたくありません」
釋雲生:「機会を作ることは不可能ではあるまい」
素還真:「嗯」
釋雲生:「貴方には自分で処理する能力があり、目標を見つけ出せると信じている。
     貴方が新たに機会を作り出すのを待とう」
素還真:「できますとも。失礼」



【洞穴(東瀛)】
淵姬:「喝」
淵姬:「嗯、呀、啊」
莫召奴:「いかがです?」
莫召奴:「まさか! 啊、前輩」
淵姬:「彼は自分の身を顧みずに勝利を求めた。元々重傷だったのよ。

    でも拳皇は彼の能力を恐れた。
    だから渾身の力で彼を二回攻撃し、彼の骨格と筋脈を全て粉砕した」意訳
鬼祭宗煌:「全部お前たちのせいだ! もし軍神と決闘しなければ、こんな重傷を負わないで

      済んだのに。お前たちが聖僧を殺したんだ」意訳
莫召奴:「本当に手だては無いのか? 貴方の表情からすると、治す方法がある。

     そうでしょう?」
神劍天狗:「淵姬、四方を見回ってきたが、拳皇は追ってきていない。呃 噗」
淵姬:「かなり痛手を負ったわね」
神劍天狗:「大丈夫だ。長老が八山柱の件を聞いて、ワシを尋問に向かわせたのが幸いしたな。
      でなけりゃ拳皇から逃げるのは、大変だっただろう」
神劍天狗:「それは、貴方の生死簿。何をするつもりじゃ?」
神劍天狗:「何と、自分の生死簿を彼に与えるのか? 淵姬」
淵姬:「一頁書殿がもし死んだら、莫召奴と彼の間にわだかまりが出来てしまう。
    もし彼が一生、思い悩んだら、私も一生心苦しいでしょう」
神劍天狗:「ですが…」
淵姬:「これは私には必要ないわ」
鬼祭宗煌:「生死簿? それは丹薬か? それで何をするのだ?」
神劍天狗:「神遺一族の者が満一歳を迎えたら、生死簿を一粒与えられる。

      この丹薬は瀕死でも救えるとても貴重な丹薬だ。
      どんなに身分が高くても、長老であっても、一生に一粒しか手に入らない。

      重要で緊急事態でない限り、軽々しく服用したりしない」
莫召奴:「神遺一族なら争い事は起きないはずだ。死傷者など出ないだろう」
神劍天狗:「神遺一族の最高位の武術は非常に高度である。

      修行中のちょっとした不注意で魔に走ってしまうかもしれん。
      その時に生死簿を服用する。生死簿が抹消されると、最高武術の修得を

      禁じられる」
淵姬:「神無月がいれば、私に上級武功は必要ない。生死簿は私にとって何の意味もないわ」
神劍天狗:「淵姬!」
淵姬:「神劍天狗。悪いけど一頁書殿を神遺一族まで送って頂戴。そして長老たちに伝えて。
    彼は神無月にとって重要な人で、何があっても彼を救おうとするでしょう、と」
神劍天狗:「啊」
淵姬:「神遺一族相手なら拳皇でも軽々しく行動しないでしょう。一頁書殿は安全よ。

    莫召奴、貴方にはまだ重要な任務があるはず」
莫召奴:「神無月が私を助けるように頼んだのか?」
淵姬:「拳皇は大きな野心を抱いている。八山柱に彼が現れたという事は

    きっと企みがあるはず。神無月は拳皇が貴方達に対して行動すると考えた」
莫召奴:「奴も鬼之瞳で権力を握ろうとしているのか」
淵姬:「彼は暗黒の帝王と呼ばれている。けれど彼の願いは太陽の下に立つことよ」
莫召奴:「彼もまた一人の野心家か」
淵姬:「人間の争いは、永遠に愚かしいわ」
莫召奴:「現時点での策は、一刻も早く鬼之瞳の中の秘宝を取り出して、

     事態を鎮静化させることだ」かな??
淵姬:「血誓書さえ手に入れば、この戦争を止めらるわ」
莫召奴:「嗯」