神州24 2/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

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霹靂神州 第24集 2/2

 


【岩堂府(東瀛)】
岩堂將軍:「天皇の御命令は聞いたな。私は現在の真田龍政の地位にお前を座らせることが

      できる。当然、阪良城を火の海にすることもできる」
良峰貞義:「なぜ私に目をつけたのですか?」??難しい。找上は悪い意味だそうです。
岩堂將軍:「お前は聡明な人物だ。真田龍政の対抗馬になりうる」
良峰貞義:「買いかぶりすぎです」
岩堂將軍:「言って見れば、中原侵攻は天皇の御意志であるが、真田龍政が倒れた後に、

      この戦争を止める者が必要だ。
      もしお前に真田の代わりが務まるならば、次の戦争を止められる」
良峰貞義:「岩堂将軍は天皇から信頼されております。戦争を起こしたく無いなら、

      将軍が天皇をお止めになられては?」
岩堂將軍:「そうではない。私は天皇の信頼を保ち続けなければならない。

      よって天皇の御意志に逆らうわけにはいかない」
良峰貞義:「私に貴方の操り人形になれとおっしゃるか」
是堂將軍:「私は真田龍政が嫌いだが、政の手腕は確かに優れている。

      奴が去った後、政を司る人物が必要だ。
      お前の阪良城を収める手腕は奴に劣らない。お前は選択を迫られている。

      私に協力するか、もしくは対抗するか」
良峰貞義:「手遅れです。太宰の地位に、私は就けません」
岩堂將軍:「嗯、手遅れとはどういう意味だ?」
良峰貞義:「八山柱の戦いの後、なぜ真田龍政は京都に戻らなかったのでしょうか。
      今が正念場だという事を彼は知らないのでしょうか?」
岩堂將軍:「嗯」
良峰貞義:「彼の目標は白狐國です」
岩堂將軍:「白狐國。まさか」
良峰貞義:「德昭天皇が与えた白狐國の夜孤百赦」
夜孤百赦=詳しくはわかりませんが、どんな罪でも許してもらえるアイテムのようです。
岩堂將軍:「大師」
羅觀大僧正:「何をお申し付けでしょう」(直訳)「何なりと」とかかな?難しい。
岩堂將軍:「白狐國に行かねばならん。それと真田龍政の動きを封じるのだ」これも難しい
羅觀大僧正:「恐らく真田はすでに京都を通過しているかと」
岩堂將軍:「京都から白狐國へは、八山柱より五日早く着く。いますぐ出立する」
良峰貞義:「神風營から連絡が入るでしょう。源武藏は脱走したはずです」
兵士:「太政大人に申し上げます。神風營から軍事状況の知らせです」
岩堂將軍:「こちらへ」
岩堂將軍:「源武藏は脱走。死亡者名簿だと? ふざけおって!神飛め!

      私の期待を裏切ったな!!」
良峰貞義:「神風營の大将の人選は、よく考えるべきですな」
岩堂將軍:「今のは本心からの建言なのか?」
良峰貞義:「私には選択の余地はありません」
岩堂將軍:「莫召奴の首を持ってこい。お前の忠誠を証明できれば、天皇の信頼を得られる」



【水淨雲天】
天草二十六:「俺たちが別々にならなきゃならないって本当かよ?」
如月影:「どう思いますか?」
天草二十六:「俺がここにいれば、誰もお前を連れ出せない。それでいいじゃないか」
如月影:「草ちゃん。正直に話すと、私の寿命は終わりに近づいています」かなり意訳
天草二十六:「世の中、死ぬと叫んだら死ぬのか? 俺はその手の怪力乱神の話は信じねえ。
       占い師は俺が二十六歳で死ぬと言った。

       俺はいつもその話をするが、全く信じていない」
如月影:「では私の話を信じてくれますか?」
天草二十六:「状況次第だな。それか賭けをしよう。もうすぐ俺は二十六歳になる。

       もし生きていれば、お前ももう死ぬとか言うな。
       もし本当に俺が死んだら、それ以降は何でも聞いてやるよ」
如月影:「草ちゃん。それでは君が有利ではないですか」??
天草二十六:「どこがだよ。俺は大きな犠牲を払うんだ。で、賭けるのか?」
如月影:「嗯、君が聞きたいことは全て紙に書いて渡しましょう」
天草二十六:「お前は本当に面白みがないな。耶、待て。それはどういう意味だ?」意訳
如月影:「天機を漏らすことはできません。時機が来れば、自然とわかります」
天草二十六:「本当にムカつく奴だな。聞きたくない事ばかりつぶやいて、

       俺が聞きたい時にはちっとも教えてくれない。
       神秘的な振りして、マジでイライラするぜ」
如月影:「共に過ごせる時間は長くありません。もう少しじらさせてください」
天草二十六:「お前さあ!」
如月影:「どうしました?」
天草二十六:「胸が痛い」
如月影:「まだその時ではありません。どうして? 早く私に見せなさい」
如月影:「人を騙すのは良くありませんよ」
天草二十六:「本当に胸が痛かったんだよ。数日前の発作とは違うだけだ。啊、マジで痛え」
如月影:「どう違うのですか?」
天草二十六:「俺の心は粉々に砕けているのに、誰も慰めてくれない」
如月影:「実に心が痛みますね」
天草二十六:「どういう風に?」
如月影:「言葉にはできません」
天草二十六:「また神秘的な振りしやがって。唉唉、こりゃ俺の勝ちだな」
如月影:「その時になればわかります」



【高峰】
吞佛童子:「四奇陣に阻まれ、晦王は戦死、敗北しました」
伏嬰師:「私が最も可能性が低いと考えたことが、墨塵音の主要な計画だったとは。
     四奇法陣を開いたという事は、墨塵音は命がけで九巒峰への進入を阻止する

     つもりだ」超意訳
吞佛童子:「自ら陣に入り、墨塵音は布陣しました。まず敵を捕らえ、玄宗の太極を用い、

      四方を一体化させます。一をもって四にし、四人で敵一人と戦います。

      この陣を破れず、関所に陣取られれば、勝機は掴めません。
      何か計画はありますか?」??ここわからん
伏嬰師:「奴に奇兵があるなら、私には殺す手段がある」
吞佛童子:「哦」
伏嬰師:「素還真を今すぐ始末せねばならない。殺せなくとも私が推測している事を

     阻止せねばならない。
     奴の識界進入の目的は、葉小釵以外にも魔界に脅威となる物を取りに来ている。

     この計画には、そなたの協力が必要だ」
吞佛童子:「全力を尽くします」
伏嬰師:「四奇陣は予想外だったが、計算の内でもある。陣を開く前、四奇陣が開く事に、

     すでに防犯を固めている。
     二度目の開戦の時にすぐ対応し、援軍がすぐに到着するだろう」???ここ難しい。
吞佛童子:「哦(嗯?に聞こえる)」
伏嬰師:「私は用があってしばらく離れる。私が不在の間は、そなたに全権を委ねる」
吞佛童子:「嗯」
吞佛童子:「思いがけない局面で、奇策を打つ。伏嬰師、底知れぬ人物よ」??ここわからん



【封魂之間】
曼無歆:「葉小釵、お前が私にどのような利益をもたらすか見てやろう。

     寂塵歸心、識界尹流、行け」
曼無歆:「嗯、寂塵歸心、識界歸流。撤収」
伏嬰師:「空間を誘発して、混沌の間と繋げたのはお前か」
曼無歆:「これは私が意図的に、素還真に葉小釵の意識が封じられている所を発見させたのだ」
伏嬰師:「哦、他人の世界を侵害するのが、識界のやり方なのか?」
曼無歆:「私の目的は素還真だ。よってお前に協力してもらいたい」
伏嬰師:「先に他人の物を動かしておいて、協力しろだと? 

     随分と自分に自信があるようだな」
曼無歆:「私の出す条件に、お前は応じるだろう」
伏嬰師:「哦」
曼無歆:「葉小釵の意識を開放して、私と素還真の契約を成立させろ。

     そうすれば直ぐに識界の中で素還真を殺す手伝いをしてやる。
     素還真が死ねば、お前は再び葉小釵の意識を封印する。どうだ?」
伏嬰師:「それは危険過ぎる。素還真を確実に殺せる見込みはあるのか?」
曼無歆:「識界の中で、私に殺せぬ者はおらん」
伏嬰師:「素還真は一度識界に入って、無事に戻ったそうではないか」
曼無歆:「契約が成立しないうちは、彼を殺すつもりはない。

     今は私に素還真を殺すことはできない。さもなくば契約は破棄される」
伏嬰師:「つまり、私に殺せと?」
曼無歆:「その通り」
伏嬰師:「葉小釵は素還真を制御する最大の切り札だ」
曼無歆:「異境からやってきた異度魔界よ。切り札はちっぽけな葉小釵だけではあるまい」
伏嬰師:「得難い駒だ。そう簡単に手放すわけにはいかない」
曼無歆:「という事は、私の提案を受け入れないということか」
伏嬰師:「もっと私の心を引き付ける条件がない限りは応じない」意訳。付け足してます。
曼無歆:「どのような条件だ?」
伏嬰師:「識界は私にとって未知なる空間だ。この取引でお前がどのような手段を取るか

     わかったものではない」
曼無歆:「まさか素還真の命では足りないと申すのか?」
伏嬰師:「充分だ。充分すぎる。しかし危険がある。他にも保障が欲しい」
曼無歆:「お前が望む条件は無い」
伏嬰師:「では誠に申し訳ないが、今日の交渉は決裂だな」
曼無歆:「もし私が葉小釵の意識の封印を解けば、お前は葉小釵を失い、

     素還真の命も手に入らないぞ」
伏嬰師:「哈哈、お前の挑戦を受けようじゃないか」
曼無歆:「どういうことだ。彼は葉小釵を条件にしたくないのか。まさか孟極!? 

     孟極の仕業に違いない。おのれ! 哼。

     私を追い詰めた以上、お前の好きにはさせぬ。必ずや契約を完成させる!」



【天狩浮閣大殿】
武氏部:「大将。現在、境界線に到着しました。

     素還真のいる九巒峰まで、二本の道があります」
京極鬼彥:「私も地形図で見た。その点はよくわかっている」
武氏部:「この二本の道ですが、莫離原は平坦な地形で進入し易く、伏兵は置けません。 
     もう一方は、鐵坪谷から山道を進む道となります。山が高く非常に険しい道です。
     天狩浮閣は巨大で移動が難しいため、論理的に言えば、莫離原を前進するべきです」
京極鬼彥:「嗯」
冷指花魂:「何を考えておいでですか?」
京極鬼彥:「問天譴が待ち伏せていた場所は、鐵坪谷への要路だったな」
冷指花魂:「是」
京極鬼彥:「鐵坪谷が非常に険しい道であるならば、なぜ問天譴と神鶴佐木はここで

      待ち伏せし、莫離原を放置するのか」
冷指花魂:「這、まさか莫離原には何か問題でも?」
京極鬼彥:「中原人はあざといからな。鐵坪谷が険しいとはいえ、天狩浮閣には乗り越える力が

      ある。御行者に伝えよ、鐵坪谷へ向かう」超意訳
冷指花魂:「嗨」



【禅天境(識界)】
熏池:「玄貘。一番殺したい人が彼なの?」
釋雲生:「嗯」
熏池:「曼無歆が言った、一人殺して万人を救うってこと?」
釋雲生:「或いは、この行動も私のささやかな私欲かもしれん」
熏池:「僕は識界の人々が永遠に生きられる空間を作りたいと思う」
釋雲生:「どうすればいいのかわかっているか?」
熏池:「方法を見つけてみせるよ」
釋雲生:「君の能力を信じている」
釋雲生:「ようこそ」
蘇苓:「来ちゃいけなかったかしら?」
釋雲生:「禪天境はいつでも君を歓迎している」
蘇苓:「哼、本心ではどうだか」
心口不一=心で思っていることと口に出して言うことが違う
釋雲生:「濡れ衣だ」
蘇苓:「哎呀、聞き間違いかしら? 貴方、無罪を主張するの?」
釋雲生:「こんなに難しい友人になるとは思わなかった」??
ここでの難がわからん。困らせる、ひどい、やりにくい、難しい、辺りのどれかかと。
蘇苓:「私の立場は始めから変わっていません。干渉しない。介入しない。

    そして、貴方の貴重な命が失われるのを見たくない。
    私と同じように、貴方の命を大切にしている人がいるみたいね」
釋雲生:「犠牲とは言わない。やるべきことをやるだけだ」
有所為有所不為=有所为而有所不为?=やるべきことはやるが、やらなくてよいことには

                  手を出さない=やるべきことを知れ、らしいです。
蘇苓:「喔、貴方がとっても偉いことはよく存じております。そんなに強調する必要ある?」
熏池:「嘻」
蘇苓:「ほら、彼もそう思ってるわ」
熏池:「誰か来たよ」
曼無歆:「啊、貴方は! 釋雲生!」
釋雲生:「曼無歆、彼女は妙音天女蘇苓。私の友人だ。今まで会ったことはないだろう」意訳
曼無歆:「わかっている。そして彼女が誰で、誰と関係しているかもだ」
釋雲生:「曼無歆、私は彼女を信用している」
曼無歆:「哼」
釋雲生:「ここに来た目的を言わないのか?」
蘇苓:「哎呀、私の事を疑っている目ね。私の用件は済んだから、お先に失礼するわ」超意訳
釋雲生:「お前の目的を話せ」
曼無歆:「釋雲生、契約を達成するために、お前の力を貸してほしい」
釋雲生:「嗯」



【天魔之池】
伏嬰師:「やはりここでしたか」
銀鍠朱武:「俺を探しに来たのか?」
伏嬰師:「要件はさておき、天魔之池で何をされておられるのですか? 

     顔色が優れないようですが」
銀鍠朱武:「お前に聞いているんだ」??「お前に聞け」?「自分に聞いてみろ」?
伏嬰師:「わが君、私めは数日不在でした。私に何か関係でも?」
銀鍠朱武:「聡明な人物は、機先を常に予測している。よもやお前は衰えてしまったのか?」

      ↑かな?
伏嬰師:「貴方様の性格で、もし『口是心非』をされたら、私めには見当もつきません」
口是心非=口と腹が違う、口と心が裏腹である。
銀鍠朱武:「俺の心は明鏡のように澄んでいて、真心を持って人に接している」
伏嬰師:「付き合いの長い者に、そのような言葉は、見え透いてますよ」
銀鍠朱武:「唉呀、わざとらしいと罵るのか。従兄として悲しいぞ。
      演技かどうかは、お前が俺に対して真心で接しているかによる」
伏嬰師:「何かほのめかしていらっしゃるのですか?」
銀鍠朱武:「いいや。冗談だ。本題に入ろう」
伏嬰師:「九巒峰の戦いは墨塵音が四奇陣を展開し、破竹の勢いで晦王が戦死しました。
     私には止める手段があります。しかも一石二鳥の計略です。

     同意していただければ、すぐにでも取り掛かります」
銀鍠朱武:「つまり準備は出来ているということか。そんな効率的な計略に同意しないのは、

      あまりに暗愚だろう」
伏嬰師:「私はすでに識界に入りました。計画はここに」
銀鍠朱武:「見事な一石二鳥の計略だな。よかろう」
伏嬰師:「許可をいただけたなら、一か八か、両面攻撃をします」
銀鍠朱武:「成功あるのみ。失敗は許さん」
伏嬰師:「我が君、何かおっしゃりたいことは?」
銀鍠朱武:「無い」
伏嬰師:「では失礼致します」
銀鍠朱武:「やらねばならない。誰も帰ることができない」



【傲峰】
天火燎原、物非人去、白雪盡融、徒留荒山、一片靜寂的傲峰深處、驀然出現一道神采泓光
泓光過後、傲峰竟現、綠意齊生的奇蹟、毅然的腳步、冷靜的內心、一身傷殘、

全然消失的簫中劍、在傲峰之中有何奇遇、揹著神器涅盤的他、又將往何方



【荒野(東瀛)】
伊達我流:「呼、喝、呀」
伊達我流:「千回やりました。師尊、休憩してよろしいでしょうか?」
劍聖:「お前は八百九十八回しか練習してない。百二回足りん」
伊達我流:「呃、私の代わりにまだ数えていたのですか?」
劍聖:「もう千回」
伊達我流:「あと千回!?」
劍聖:「二千」
伊達我流:「待ってください! 私は…」
劍聖:「三千」
伊達我流:「いますぐやります」
伊達我流:「呀、喝、呀」
伊達我流:「貴方は、また会いましたね。刀!」
劍聖:「刀を差しているのか」
良峰貞義:「是」
劍聖:「刀を差している」
伊達我流:「師尊」
劍聖:「誰が差していいと言った!!」



【六道輪迴(東瀛)】
兵士:「何者だ。六道輪迴に乗り込んできたのは」
真田龍政:「真田龍政と申す。六道輪迴の主、長曽我部神權を訪ねてきた」
兵士:「ご主人様のお名前を呼び捨てにするとは何事か、喝(殺に聞こえる)」
拳皇:「下がれ」
触鬼:「喝」
拳皇:「何をする」??ここわからん
拳皇:「俺を試すつもりか」
真田龍政:「部下を困らせるでない」
拳皇:「単身で六道輪迴に乗り込む。真田龍政、自分が源武藏だと勘違いしているのか?」
真田龍政:「贈り物を届けに来たのに、もてなしの道も失ったのか」意訳
拳皇:「贈り物だと。お前が生きて六道輪迴から出られる土産とは何だ?」意訳
真田龍政:「東瀛の頂点の権力をそなたに贈ろう」
拳皇:「嗯」



【幻境・陸沉淵(東瀛←識界の間違い?)】
素還真:「陸沉淵の探索。危険は常につきものだ。嗯」
素還真:「喝」
武羅:「三分身の武者よ。覚悟しろ」
素還真:「哦、これは重要な局面だ」



【鐵坪谷・天狩浮閣】
暗夜時分、天狩浮閣越漸接近、九巒峰東位的鐵坪答
京極鬼彥:「選んだ道は険しく、守るもの難しいが攻めるのはさらに困難だ。
      神鶴佐木、お前が武学を習ったとはいえ、このような状況では、

      どうすることもできまい」意訳
突然、一聲震撼
武氏部:「なぜ急に止まったのだ」
京極鬼彥:「嗯」
御行者:「罠にかかってしまったようです」
中計、御行者口口聲聲中計、究竟所指為何、天狩浮閣停止前進、是否將再在、鐵坪谷遇埋伏、

京極鬼彦又將如何、解決眼前難關



【矗理原・天魔之池】
墨塵音:「戦場は矗理原の外へ戻した。しかし妙な感じがするのはなぜだ?」
墨塵音:「吞佛童子」
吞佛童子:「西の方角は、極楽の象徴だな」かな?
墨塵音:「お前の様子からすると、万全の準備を整えたようだな」
吞佛童子:「虎穴に入るのに、準備しないわけないだろう」
劍尖一指、劍氣雙開連四方、接上伏嬰師、暗藏三角式印、乍時出現陣中陣
墨塵音:「嗯、伏嬰師」
異象生、鬼石落、風聲鶴唳之中、魔界援軍出現、竟是昔日戰將再現人間
紫荊衣:「嗯」
錬聲動、異獸鳴、雷聲隆隆昇魔威、赦生童子再驚座
墨塵音:「銀鍠黥武、赦生童子、及び吞佛童子。最後の一人は誰かな?」
勝邪郎:「俺様ここにあり。誰が俺より猛り狂っていると言えよう」??ここわからん
吞佛童子:「墨塵音、思い知らせてやろう」
銀鍠朱武:「我が天地の子を召喚し、神でも魔でもない赦生の道を開く」

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