今朝のはるちゃん。
明け方の運動を終えて、
なぜかベッドで寝ている私の上に、
ジャンピングドスン
呻く私。それでも眠ろうとする私に、
前足で顔をつついてくる
布団の中に入りたいのかと、
掛け布団を持ち上げて待つ。
うん?なんか微妙な空気。
目を開けたとたんに、
はるちゃんは、
私の腕を前足で連打しながら、
「違うでしょ~、私の毛布をかけて
欲しいの!!」と全身で訴えてる
「あー、はいはい、すみませんねー」と
言いながら、
はるちゃんお気に入りの毛布を
はるちゃんにかけてあげた
もう嬉しそうにゴロゴロいいながら、
大人しくなりましたとさ
はるちゃん、
あのね、
朝の運動会で走り回るのは良いけどさ、
ジャンピングどすんは止めてね。
あと、寝てる私の顔を微妙な
爪出し加減で突っつくのも、やめてね。
私を完全に起こしておきながら、
すでに毛布の中で、スヤスヤ寝てる〰️