親父の会の方々と、キャンドルナイトの
試行をしました！！
時間がかかったな～
ちょっと体調があまり良くなくて、
休みながらの参加だったけれど、
そうも言っていられない状況になってきて・・
時間との戦い～～～
親父の会の方々も、
休み返上でお手伝いしてくださっているし、
大変だとは思いますが・・・
私たち事務局は、休みなどなく、
家事もこなし、日夜ボランティアで
体を酷使しているのですから、
そこはお願いしますよ～～ってところです。
親父の会の代表がいっしょうけんめい指揮って
くださるところへ
親父の一人が来て
「もうそろそろめどがつかないと、
食事を作らないといけない人もいるんだし
適当なところで切り上げないとだめですよ」って・・
代表が
「そうなんだけれど、今日は火を入れるところまで
やってしまいたいんですよ。
もし用事があったら、帰ってくださって
大丈夫です、後は俺が責任を持って
片づけまでやりますから」って言った・・
「俺が責任を持って（ひとりでもやる）
片付けます」と言うその言葉に
私の男心に火がついた～～～！！
「私だって、最後まで付き合いますよ！
代表一人にさせませんよ。
四の五の言ってる間にやっちまえば
いいんだ！」って
言っちゃったな～～
だって、むかついたんだもん。
適当に働いていて、
やる気がないなら、ウダウダ言わないで
帰りやがれ！
って思うでしょ～～～！！
そういわれたら、帰りにくくなっちゃった
親父の方もいらしたみたい・・・
ごめんちゃい～。
手伝いに来てくれた中学生の男の子が
「今日は男の人ばかりなんだね」って
言うので
親父の方々が
「だってさ、親父の会のメンバーで
やってるんだから、そうでしょ～～」って
そこへ私たち主婦軍団が
「今さ、女の人もいるように見える？
違うよ～。ここにいる人全員
実は男だから」って・・・
中学生苦笑い・・・
私たち、超男前！！！
火を入れ始めました～
あら～～写真が横だ～～
屋上から見るととても美しい
字になっているらしいです～～
「輝く」の軍の部分を書き出しました。
蝋燭の火がちらちらして
美しかったです～～
本番はさらに大量のキャンドルを配置する
わけで・・・
人が足りない・・・
それをどうしようか・・・・・
クリアしないとならない問題は
まだまだたくさんです！！
今日もお疲れ様でした！！