雑記Vol.357 | 逆転裁判合同ブログ1号店

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逆転裁判の話題もそこそこにメイン管理者が任天堂への行きすぎた愛をぶちまけている痛いブログ。

PS3に続き、DVDレコーダーもHDMI端子に変えました。
コードまわりが非常にスッキリして良いです。
Wiiも早くHDMI端子に対応しねぇかな。

DS「ゼルダの伝説 大地の汽笛」をゲットしました。
特典の羽ペン型透明タッチペンが入っている、
ルピー型のケースが意外とデカい。
最近は任天堂も購入特典を付けるようになったな。
特典はあると嬉しいものではあるけれど、
アクセサリー系のアイテムが一番困るね。
どうせ付けるなら、こういうプレミア感のあるものか、
でなければサウンドトラックあたりが一番嬉しい。
設定資料集はカサバるので、個人的には微妙ですが、
どうせ付けるなら、保存しやすいよう袋に入れて欲しい。
マーベラスの付ける資料集は決まって裸なので、
すぐに湿気で表紙がたわむんだよなぁ。
あれは見苦しいので、頼むから袋に入れてくれ。

それはそれとして「ゼルダ」ですが、楽しいです。
今回も操作はタッチペンオンリーですが、
実はボタンで操作するより楽だよね、タッチ操作って。
どうしてもボタン操作じゃないと快適に遊べない、
というゲームが多いので、タッチ操作は敬遠されがちですが、
ちゃんと快適に遊ばせることが出来れば、
これほど楽な操作形態もないんじゃないかと思います。
(プレイ環境によるけども)

また、絵作りのうまいこと、うまいこと。
DSというハードが出来ること、出来ないことを、
しっかり把握しているからこそ出せる美しさというか、
そういったものを強く感じます。
まぁ、任天堂のゲームは色彩の扱いが上手なので、
どんなハードで作らせても見栄えはいいんだけどね。

漢字をタッチすると、ふりがなが表示されるのもいい。
その代わり、大人でも読めないような漢字も、
容赦なく使って来てますがw

1時間ほどプレイしましたが、早くも、
今回の主人公がゼルダ姫であることを痛感しました。
なんつーか今回、彼女の扱いが非常にいいというか、
オイシイところを全部持っていくようなところがありますw
まぁでも、これまでタイトルに名前があるだけで、
ほとんど目立つことのなかったキャラなので、
本作品でようやく、その存在感を示すことが出来そうですな。

....猫目ゼルダって可愛いよね。

マイクを使ったギミックもよく出来てます。
こういうゲームゲームしたタイトルの中で、
これほどマイクを有効活用してるのって、
実はこれが初めてなんじゃないかな。
笛を吹く感触とか、すごくいい。

---[ 最新ゲーム情報 ]---

雑誌情報に関しては、特に気になるトピックなし。
「GOD OF WAR コレクション」が3月発売ってくらい?
日本ではCAPCOMが発売元になるのかね。

「みんなのニンテンドーチャンネル」にて、
「ラストウィンドウ」のプロモーション映像と、
「斬撃のレギンレイヴ」の予告編ムービーが公開中。
「ラストウィンドウ」が楽しみすぎる。

(KAY.Sak)