買っちゃった。
や。LD BOXは持ってんですけどね。デッキはともかく今モニターがないんだよ。
まずこちらが届いた。
早速観てます。
前に出たDVD BOXは「あの当時のTVシリーズは絵が安定していないから」と買わなかったんす。LD持ってたし。
TVシリーズはオンタイムで観てた…筈。
父親が主題歌歌詞にツッコミを入れてた記憶がある。
要は「理解もできてないクセに」とチャンネル権を取り戻そうとしてた。
残念でしたー。ちゃんと解ってる。(「命を捨てて おれは生きる」は矛盾て。詞に込められた意味を読めってヤツだな)
原点だなぁとしみじみ思ったのは、好きになるキャラのタイプも、意識してなかった筈の中の人の傾向も幼い頃から変わらないこと。
や、この他にもいろいろ観てましたよ。鬼太郎とか。
心に響く作品はそれらの娯楽作品とはちょいと違うようで。
いや鬼太郎も好きでしたさね。
シリーズ4作くらいまでは観てたんじゃないかな。
おっと、ハーさん話。
昨日「ハートの国~」のブラッドにデレて、今日ハーさんを観ていろいろ思い出したり考えて、自己流に分析してみた。
目つきがね、似てるんだ。このふたり。
顔の造作は全く違うし、舞台背景も違うし、ハーさんは「美形」設定ですらないし、なんだけど。
中の人についても、マッキーもこにたんも地声はそんなに低くない。
でもキャラの声は悶えるくらい好き声。
うへへ。
マントばさーっもボディラインが出るアンダースーツも、マユを大事に抱える姿もやぱいいわー。
ちなみに神谷明(@台羽正)さんも水木アニキも声が若いじょ。
個人的にはこれ↑を観てから本気でハーさんにすっ転んだ。
TVシリーズは、幼い頃に他の番組とそれ程変わらない感覚で観てた。
順位をつけると上位にくるという程度。
映画版の、ラブロマンスな要素はもっとどうにかならんかと思いますが。