わざわざアメンバ限定にしてるものまで、ユーザーに無断で削除するとは横暴だよな、アメブロ。
たまたまPCで「ブログを確認」して見て表示されないことに気付いたから、編集でタグごとコピーしたものをよそサイトに下書きの状態で残しておいた。
その後編集ページすらなくなっていた。
間一髪！
「たまたま」気付いてなかったらテキスト丸っこ『なかったこと』にされていたところ。
作品だぞ、あれでも！
著作者に無断で消していいものではない！
面倒でも「何年何月何日の記事はアメブロにふさわしくないのでユーザーが削除するか、○日以内に削除しなければアメブロが削除します」という予告をするべき。
第一、『健全な運営のために生年月日の登録を』という命令自体が矛盾している。
健全な運営をしているなら、未成年がユーザーでも全く問題なく運営できる筈。
どこかで（たぶんピグとかゲームとかブタの有料アイテム関連？）アメブロ自身が『健全ではない運営』をしているから、年齢制限を設けなければいけないのだろう。
そんな勝手な都合で『作品』まで削除されるのは不本意極まりない。
またブログジプシーかな。
アメブロ、結構続いてたし、本宅が整備できた際にはここにつなげようかと思ってたのだけど、制限つきの自由すらないなら、ここは使えないよな。
月曜昼くらいに１週間分のなうが上がってきます。
その中に削除された作品のリンクを含んだアメブロ記事があります。
今すぐ見たいアメンバさんは私のなう投稿からどうぞ。
アメンバじゃない方はすんません、閲覧不可です。
でもこれを機会に申請してもらうのもアリです。
ただ、お願い事項は厳守してくださいね。