「全体に公開」してあるなら読んでも差し支えないと思いますがね。
別れ方にもよるかな。
こちらの「好き」な気持ちは変わらないまま、相手に一方的に振られたのなら、動向は気になると思う。
こちらから振ったのなら、自動足跡機能があるところには寄らない方が、相手のためにいいと思う。
アメブロみたいに誰が読んでるのかわからないサイトは、コメントやメールさえしなければ、読もうと読むまいと勝手にさせてもらいたいな。
ブログなんて、基本的には『不特定多数に読んでもらいたい日記(文章)』として書かれるものだから、読者を選びたいならそういうサイトを選んで書くべきです。
公開されているものに、読者との人間関係など無関係。
コメントされて嫌でも、公開されている限りは「そういう可能性」を承知していないと。
アナログな鍵付き日記帳を誰かに読まれたら、そりゃ気分悪いだろうね。
簡単に開けられる鍵だったけど、小学生の頃に書いてた日記を親が勝手に読んで、家族内での会話中に日記に書いてた言葉をその用途に使われた時、「あ、勝手に読んでやがるな」と感じました。
以来、アナログ日記は書かなくなりました。
読まれて困るものは公開しない。
公開してあるものは誰が読んでも文句は言わない。
これがブログの基本ですよ。