とりあえず、「まぼろし~☝️」って事にしておこうと思います
今年は雪が降るのが遅くて、余裕ぶっこいてたけど、そろそろ積もりだすのかなー
さて、話は変わり…
先日息子の言葉の遅れで相談に行っていたんですが、結果というか、これからの事が決まりました
相談の時は、私が今までの様子と、今の様子を話して、プラス息子が自由に遊ぶ様子を見てもらう感じ。
検査って感じじゃなくて、息子もただただ楽しく遊べたので、帰りはまだ遊びたいって半泣きになったくらい笑
結果としては、息子はコミュニケーションも積極的だし、伝えたい気持ちが強くて、自分が発音できるものを最大限使って喋ろうとしていること
専門的な言い方だったから忘れちゃったけど、言葉の一部分「いぬ」→「ぬ」、「あっち」→「ちー」、「おにぎり」→「にんに」みたいに発語するのは、発達の途中って感じみたいです(これ、まじで毎日私の脳トレ状態なんです少ないヒントで息子の伝えたいことを理解するっていう笑)
こんな感じなので、言葉としてうまく出ないけど、2語3語と組み立てて話しているし、大きい小さい等の表現も理解して使っている
私や大人が言うことは、多少複雑でもちゃんと理解していること
等々、つまりは発音の部分が追い付いてくれば、なんら問題ないって感じでした
ま、それは私も薄々分かっていたんだけどね~
こればっかりは、本人の発達を待つより他はない感じです
ついつい入園までに!って焦ってしまうけど、出来ないもんをやれって言うのは、大人でも嫌ですからね
プレに行きはじめてからの伸びが半端ないので、期待しつつ、気長に待ちたいと思います
とりあえず、この言葉の教室には、週2で通って様子を見てもらうことになりました
何か特別に訓練したりって感じでもないですが、息子にとっては冬場の遊び場が増えたって事になるし、私も心配事を話せる相手がいるのは心強い
やっぱり専門家だから、私のモヤモヤにちゃんと答えも返してくれるし
それに!パパもわからない、というか、私しかわからないと思っていた、たどたどしい息子の言葉を初めて会うのに理解してくれて!
専門家なら当たり前なのかもだけど、初の体験に密かに感動しました笑
何より分かってもらえて、嬉しそうな息子が可愛かった
いつも、たどたどしく一生懸命話して、私が「~ってことなの?」ってわかってあげられると、「うん!」ってめちゃくちゃ嬉しそうにするんですよね
その笑顔のために、35才、脳フル回転で頑張ってます!!笑
息子の発達を支援してもらえる制度、施設は最大限使って、後悔しない子育てをしていきたいな
この街の良いところは、子育て支援がしっかりしているところと、小学生も医療費かからない所だな
雪がどっかり降るのがアレだけども笑