ジメジメで気分はウガージャガージャガーイモーな気分。
前にもチョビチョビ書いている花畑友人ですが、また渡韓しました。
もともとk流どっぷりで雑食で、kタレ、グループがコンサート、ファンミで来るたびに出かけている。遠征も度々。
最近は穢糞にハマっているらしい。年の差30くらい?下の子にはまるとは。
先月は穢糞のソウル単独コンサートに10万円プラス航空券で出かけていました。
スタンディングの席で日本でいうアリーナ。でも椅子は無く、怒涛のカオス空間です。中国韓国人日本人にまみれ、いろんなところから手が出て来てそれを払いのけたり隅っこの場所取りの闘い。
中国か韓国人わからないけど、そいつがムカつくから蹴っ飛ばしてやったと言っていた。よくご無事で。
そういう死闘で疲れてあまりゆっくり見れなかったらしい。
そして今回はドリコンで渡韓。三万円のVIP席。韓国人は無料に近い金額で見れるのにね。
そしてコンサート終了後、夜遅い時間に、これからご飯食べに行くとメッセージ。
夜遅くの外出は辞めた方が。。と言ったのに。解放感なのかな。
何と言うかお金があるからそれだけの追っかけ活動ができると思うのですが、お金はいつもあるものではありませんよ。
中小零細企業勤務の私、給料減らされる危機にあり、友人のそういう話を聞いて正直、辛いです。
一万円、千円の重みをひしひし感じます。
ある意味、こういうことがあったからこそ韓流おっかけという世界から足が洗えたのかも。神様の思召しと思えます。
花畑友人達(3人)にこの前、ディズニーに行ったときのお土産、バラマキ様にメモ帳を買って送ったんですが、ありがとうメール来たのが一人だけでした。
恩着せるためにお土産を渡したというわけではもちろんないんですが、無慈悲さに驚き。
他のk流仲間にも昔、年賀状送って、それに対するお礼のメールが来たんですが返事の年賀状絶対に出すからね!!なんて言っていたけど来ることは無かったですね。
同じkヲタにはコンサートで一緒になるたびに、お手紙もってくー、ソンムル渡すーーなんてTwitter上でやってましたけどね。
年賀状は返事が欲しいから送るというものではないですし、最近ではあえて年賀状やらないという人もいるので、それに対しては何も言えませんが、なんていうのかな、ちょっと寂しい気持ち。