巨大な遺残卵胞 | 一人息子は会話のできない自閉症~ときどき不妊治療~

一人息子は会話のできない自閉症~ときどき不妊治療~

いや、まだ一人息子と決まったわけじゃないけど。息子6歳。一往復の簡単なコミュニケーションはできます。会話できませんがエコラリアは天下一品。障害児育児と不妊治療の愚痴を綴った本音ブログ。

 

 

 

 

 

(妊活についてのつぶやきです)

 

 

先日、不妊治療のためクリニックに行った。

 

 

遺残卵胞があってキャンセルになった今周期

 


その遺残卵胞が排卵されたかの確認のため。(ちなみに遺残卵胞があった周期の生理の出血はビビるほど少量だった)

 

 

その遺残卵胞・・まだいた。

 

 

30ミリ超えと、かなり大きくなっていた。

 


わたしゃ自力で排卵できないってこと?

 

 

 

注射を打って排卵させることになった。

 

 

 

自然妊娠の可能性すら消してしまう

 

採卵前にピルを飲んで卵胞を育たせないっていうやり方に

 

「えーーー?」とか思っていた(でも今回は育っちゃったんだけど)

 

 

 

その遺残卵胞のせいで採卵ができない。

 

だから採卵前は卵巣の状態をクリアにしとくっていう

 

ピルを飲む理由を身をもって学んだ。

 

 

 

遺残卵胞があれば2周期無駄をすることになる。

 

 

 

急がばまわれ。

 

 

 

30も後半になれば遺残卵胞も増えてくる。

 

ピルを飲むのも治療の一環。

 

 

 

そして、前回よりも強めのピル(プラノバール)を渡された。

 

 

 

早く採卵してほしい。

1か月で変わらんと思うけど、気持ちは1か月でも若い卵子を採取したい。

 

 

 

そして今回の内膜は9ミリ越え。

 

 

せっかくの9ミリ越えだけど、今回は関係ないから切ない・・・

 

 

 

肥満、夜更かし、揚げ物、炭水化物、炭酸ジュース大好き(和食嫌い)、運動皆無の夫が

ついにダイエットに目覚めた(時々ジムに行くだけだけど)

 

 

このダイエットが

今年で終わる不妊治療にいい影響を与えるかどうか。

 

 

最近は妊活についてマイナス思考になりそうになると

 

 

無理やりにでも、もう一人生まれたことを妄想するようにしている。

(私の中では名前も性別も決まっている)

 


そうすると、いかに普段妊活についてマイナス思考でいるかに驚かされる。

 

 

 

とりあえず、引き続き今周期はしっかり栄養・運動・睡眠をとっていきたい。

 

 

 

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上矢印毎日使っている愛用品。マグネシウムを経皮から摂取。お風呂上りはポカポカダッシュ

アトピーの夫がこれを使い始めてから症状に悩まされなくなりました。