こども同士のチョコのやり取り | 一人息子は会話のできない自閉症~ときどき不妊治療~

一人息子は会話のできない自閉症~ときどき不妊治療~

いや、まだ一人息子と決まったわけじゃないけど。息子6歳。一往復の簡単なコミュニケーションはできます。会話できませんがエコラリアは天下一品。障害児育児と不妊治療の愚痴を綴った本音ブログ。

 

 

 

 

もうすぐバレンタインですね~バレンタイン

 

 

実は息子は去年初めて女の子から手作りお菓子をもらいましたプレゼント

 

 

相手は療育仲間のかわいい女のこですニコニコ

 

 

  その子のママは以前ブログに書いた20代かと思ったら40代ママだったあの人です下矢印

 

 

 

ま、もちろんすべての子に配ってたんですけどね(笑)

 

 

こんな小さい頃からバレンタインのお菓子作りをするなんて、

 

女子力の早期教育してはるんやなぁ~と感心した記憶があります。

 

 

息子はバレンタインの意味わかってないけど、もらったクッキーを家で速攻で食べてました(笑)

 

丁寧にお手紙も入っていました(ママの代筆で(笑))

 

 

さて・・・バレンタイン、もらったらお返ししないとね。

 

 

息子が初めてもらったバレンタイン。

ここは親としてしっかりとしたお返しをしなければ。

 

 

すぐに私は3月14日に最も近い療育に行く日に「バレンタインお返し」とカレンダーにメモをしました。

 

 

ホワイトデーが近づくと「バレンタインお返し」の付箋を玄関に貼り、買い忘れがないように気を付けました。

 

 

そしてホワイトデーコーナーを物色。

 

 

チョコは・・・ダメでしょ。

豪華すぎてもしょぼすぎてもダメ。

 

 

結局クッキーにしました。

無難。

 

 

お手紙を添えて(もちろん私の代筆)

かわいいシール貼って。

 

 

療育が終わった直後に息子に持たせて操り人形の要領で女の子に渡しました。

 

 

無事ミッションクリアニヤニヤダッシュ

 

 

女の子はみんなに配っていたので、その日はみんなからお返しを受けモテモテ状態でした(笑)

 

 

子どもがバレンタインを受け取ると、嬉しい反面多少なりともプレッシャーを感じました。

 

(お返し忘れちゃいけない、変なものあげられない、その子の親はこのお返しをどう思うのか・・・など)

 

 

ちなみに、私も幼少期にバレンタインでお菓子をあげたことがありますが(2回くらい)

お返しはあげたものより豪華でかわいいものだったりしました。

 

まさに

 

 

エビでタイを釣る

 

状態でした。うお座気づき

 

(注)お返し目当てで渡してないヨ

 

 

もらった男の子がお返しを自分で準備するわけないと感じていたので

男の子のお母さんは律儀で素敵な人だな~と思った記憶があります。

 

 

ともあれ、息子にお菓子をあげようと思ってくれる子がいるのは嬉しいものです。

 

  

 

私の購入品

 

上矢印自分へのご褒美に・・・ピンクハートとマカダミアナッツを買いましたが、夫に見つかりごっそり食べられてしまいました悲しい

口の中ですぅっととろけるような感じ。ワンランク上のチョコ。自分好みのサイズに割って、コーヒーと一緒にどうぞコーヒー

 

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