うん、似てるっちゃあ似てる気もする。。。(投石禁止)
トップスターの死は謎に包まれた場合が多い。
また、芸能人に限っては、平均寿命も非常に短いのではないだろうか。
自殺か他殺かはたまた事故死か。
モナコ王妃、グレース・ケリーの死もまた、いまだに謎に包まれている。
今尚、セレブの代表格としての人気は衰えない。
エルメスのケリーバッグは、グレースケリーによって一躍有名になった。
その名のごとく、優雅で知的で気品に溢れたグレース・ケリー。
女優となるべく、女王となるべく生まれついたような美しさ。幸運そのもののシンデレラ。
そんな完璧に見える彼女にもたったひとつの弱点があった。
恋に弱い女。
というと聞こえはいいのだけれど、実際は、男好き、淫乱などのスキャンダルが絶えなかったという。
その噂を裏付けるように、26歳でモナコのレーニエ公と結婚するまでの恋愛遍歴は異常なほど多い。
しかし、文字通り玉の輿のその結婚も、破産寸前の小国モナコを救うための政略結婚だったとも云われている。
<モナコ大公が世継ぎを作らなかった場合、モナコはフランスに併合されるというフランスとの協定があった>
結局、中年を迎えたグレースケリーの身の上には、諸問題が山積していたことも事実。
モナコ公国の広告塔としての立場。
王妃としての義務と責任。
レーニエ公の浮気、不仲。子供たちの放蕩。実家の不幸。
そんな状況の中で、車の運転中に崖から転落して死亡してしまった悲劇の女王。
その死も、重なる家庭問題による自殺説(今でいう欝病だろうか。。。)とか、実は娘のプリンセス、ステファニーが運転していたのだとか、さまざまな憶測が飛んだけれども、真相は謎のままである。
あれほどの地位も名誉も美貌もあったグレースも、けっして幸福な人生とは言いがたかったという事実だけが残った。
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←これは絶対読んでみたい!
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- 「伝説」になった女たち
2007-06-23 11:24:43
過去記事なので、しばらくしたら日付を戻して再公開します。
えっと、本を失くしたため 、「伝説になった女たち
」シリーズの読書感情文はここまでです。
長い間おつきあいくださいまして、ありがとうございました。
続きは、いつか同じ本をみつけたら書くつもりです^^;