根津みほです。

先ほどの記事

の、続き★

わたしには5歳と2歳半の娘がいます。

次女の方が昨晩の夕食時

次女
「口が痛ーい」
と、言って大泣き

食卓は大惨事でした。

口の中を見たら、なんかできてる!!

もしや、、、

子どもの3大夏風邪

ヘルパンギーナ 
手足口病
咽頭結膜熱(プール熱)

その中のヘルパンギーナ じゃなかろうか?!

これは去年なったときは
熱が高くてもう
それはそれは大変だったから

覚悟せねば!!

と、思っていたら
翌朝もケロっとしてました。

覚悟あるときって、そうなっちゃうもんなのかねぇ笑笑


熱も出ない

じゃあ、、、手足口病?!

なんか手のひらも怪しい赤みがある気がする。

保育園を休んで病院だ

今朝も

次女
「口がいたい」

と、いうので
具合悪いとき用に備蓄してあるゼリー
(うち、備蓄ばっかだね)

出したら喜んで食べた。

あの一個一個、個別の
よくファミレスとかのお子様プレートとのデザートの
(ファミレス、どんだけ原価が安いんだか!)


こんなとき長女も便乗するよねー笑
同じ数だけゼリーを食べる。

そして冷たい牛乳を飲んだ次女さまは
めっちゃ元気

いや、元気はいいんだけど

むしろ元気一番だけど

保育園休んだしこれから病院行くんだけど

不発におわるのか?!
と、いうがっかり感もわたしの中にチラリ

賭けだよね

大丈夫かと思って様子みると
ドカンとか

心配していくと、大したことない

こうなったら、なんかしら
なんかなっててほしい気持ちも1パー以上あったりして

そんなわたしを許してください

昨日のバタバタと保育園お休みで今日の予定はパーという

やるせなさから

薬くらいはでないかね、とか。


わたし予想通り

手足口病の超初期症状ではないかという診断が出る。

手足口病は、薬もないし

高熱も人それぞれ
太ももからバーっと湿疹が出る子もいれば

あんまりでなくて終わる子もいる。

そのような診断だった。

医者
「なんかあったら、また来てね」

まあ、、、そうね
そういうよねー

カンタンにいうなよ

喜ぶべき
なんだけどね

いや、喜ばしいよ





オープンは混みそうだからと
時間をずらすも
(インフルエンザの時期じゃないから空いてるかなー)

期待は裏切られしっかり待った。

待ち時間

この子を優しく抱っこして
この子だけに
小さな優しい声で本を読んでやる

そんなこと日常にはほとんどないから
良しとしようか

保育園に入って以来
わたしと2人きりの時間がだいぶ減ったので

次女は嬉しそう
わたしにもそんな優しい気持ちだってあるのよー笑

元気なので明日から保育園もオッケー

帰り道にある公園にベビーカーを勝手におりて
走っていたので少し遊ぶ
(本当はクタクタ)

もう13時だ。

セブンでお昼を買う。




おい、おまえめっちゃ食うね!!

口はどうしたんだ?!


あんだけ言ってた、口はどうしたんだ?

先生にも痛いと言った、口はどうしたんだ?


でもまあ、よかった笑

リクエストのおにぎりと
食べれなかったようの、冷たいうどんを結構食べて

大満足そうな次女でした。

つ、つかれた

長女の迎えまであと40分
次女を昼寝させてわたしも寝たい

このタイミングで

次女
「ウンチでたー」

あるあるだよね

おんぶ紐はただ腰が痛くなっだだけで
結局、アンパンマン様に(ビデオ)育児を頼み

わたしは20分、目を閉じよう
一瞬で20分が終わってしまった。

さあ、お迎えに行こー
そしてまた戦争が始まる、、、!!