答え合わせ | 愚者のワンダフルワールド

愚者のワンダフルワールド

自分が生きているんじゃなくて、魂が体を乗り物として自分を生きている。
生きる意味や目的は永遠である魂が持っている。

おはようございます

いよいよ転居の日が近づいて来て

バタバタとした毎日を送っています


しかし、正直なところ

行きたく無くなってます

出来ることなら時間を巻き戻したい




それというのも倉敷を離れる前に

行きたい所や食べたいものを食べ

好きな人や会いたい人に会っていくうち


自分がどれだけの人に愛されて

必要とされていて

自分も皆んなやこの町が

大好きだったことを

再認識してしまったからと


姉も思っていた人物像と

かけ離れていたこと


『こんな人だったっけ??』


多分姉も変化しているし

私のものの見方も変化していることが


お互い少しずつの変化でも

大きなズレとなって見えてくる



優しくて思いやりの溢れる世界で

残りは生きていきたい!



そう思って大阪行きを決めたのだけど

あちらには無く

自分が今までに築いてきた

今の町にこそあったことに気づいた


『ちゃんと出来てたじゃん』





名残惜しく

残念だがしょうがない



人生には大きな抗えない流れがあって

どうしても

身を任せるしかない時がある。

まぁ自分で決断したことだけど・・

後悔している、

もっと違った方法はなかったのかって


当初の予定の100%の理想は無いが

60%くらいは出来るかな?


という人としての思いと



もう一つは


今までの人生で培ってきた

ものの答え合わせとして

今後の局面を生きていくことの実践



・ものごとには良いも悪いもない


 流れとして様々なことは起こる

 自我が色々と判断しあれこれいうが

 無意味である、全ては無我である


 必要なことが現れ

 その結果はどっちになろうとも

 必ず自分にプラスになって返って

 来ることを知っている


 ネガティブな人や出来事も

 次のステップに進む

 切っ掛け作りの材料にすぎず

 人生に失敗などは無い


・どんな状況の中でも、その本質をとらえ

 幸せを見つけ感謝し人生を楽しみ

 愛の中で生きていることを知る

 

・人も自分も様々な出来事も否定しない

 自分の法律、価値観を押し付けない

 人それぞれである


・敬天愛人の生き方


・愛と思いやりの溢れる優しい世界を

 自分で作る、世界は鏡である


・素直に誠実に自由にユーモアを持って

 人生を楽しむ

 

簡単にいうと

流れに逆らわず感謝して

楽しんで生きる



思い出したら追加



全ては一つで自分というものは無く

そう認識している自我の思考があるだけ

大いなる全体の流れの中

様々な体験をして感動する、

心の動きを感じること



などの答え合わせ