維新の兵庫県議会議員の方々の発言がマイルドになった、という感想がSNSに現れてきた。
一時期は随分驕り昂っていたような印象で、ほう、維新の地方議員の方々には随分マッチョな感じの方がいるものだな、と思っていたのだが、どうやら今は一時の驕り昂った感情が冷めてきたのかも知れない。
さすがにやり過ぎたかも知れないな、と反省しているのかも知れないが、これで兵庫県の百条委員会は求められている機能をしっかり果たすことが出来るようになるのではないか。
維新にとっては、大阪府知事の吉村さんの存在はやはり大きそうである。