ロシア軍がバフムトの戦線から後退した事実は、ロシアとしても否定出来ないようですね | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

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弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

ウクライナの本格的な軍事反攻が既に始まっているのかどうかは分からないが、ロシア軍がじりじりと後退し始めていることは否定出来ないようである。

少なくともプーチン大統領としては胸を張れるような戦況ではなさそうだ。

プーチン大統領は決して弱音を吐くような人物ではなさそうだから、ロシアとウクライナの戦いはエスカレートこそすれ、当分終息する見込みはなさそうだ。

中国が動き始めているようだが、さすがの中国にも、目下のところ打つ手はなさそうである。

多分、トルコも何も出来ないはずだ。