議長にあえて件の野次の主を特定してもらう必要はない。
ご本人が自ら名乗り出て、堂々と持論を展開されればいい話なので、あまりこんなことで大事な時間を浪費されない方がいい。
丁寧にご自分の意見を述べられれば、それなりにひとかどの論客と認められるチャンスである。
決してみんなから袋叩きにあうような話ではない。
単なる野次要員で終わりたくないのであれば、自分が飛ばした野次には最後まで責任を持たれた方がいい。
私のブログの読者の中には、野次そのものには顔を顰めても趣旨には賛同される方もおられるから、こそこそ逃げ隠れされない方がいいはずだ。