8月12日の早川雄弁会は、定員一杯になったそうで受付を終了したようだ。
参加希望者が定員を超えるようになったということは、私にとっては実にありがたいことである。
いい人が沢山集まれば、必ずそこから何かが生まれる。
閑古鳥が鳴いて開店休業にならないで済んでいる、というだけで感謝である。
事務局を引き受けていただいた立澤さんのおかげである。
これでリピーターが増えれば、早川雄弁会が参加者にとってそれなりにメリットがある会だということになる。
具体的にどういうメリットを感じられるのかは人それぞれだろうが、同種の会は外にはなさそうだから、多分この会への参加希望者は増えていくはずである。
来月は、9月17日(月曜日・祝日 敬老の日)に開催する予定になっている。
参加者の皆さんが、参加してよかった、と心から思えるような、そういう楽しくて、しかも参加者の皆さんにとって為になる会を目指していきたいものだ。