どんなに反対されても大塚さんは、今度は初志を貫徹されることだ。
どうしても大塚さんの足を引っ張ろうとする人とは、すっぱり袂を分かてばいい。
民進党の正念場だと覚悟して、強い大塚さんを見せられればいい。
大方の民進党の方々は反対の声を上げることが出来ても、有効な対案を出せない方々ばかりだから、結局は頑固に自説を主張し続ける人が勝つ。
大塚さんの方針に異を唱える人は自分で自分なりの群れをつくって独自に行動されればいい。
大塚さんが不退転の決意で臨まれれば、必ず事は成る。
それにしても、民進党の方々も希望の党も嫌われてしまったものだ。
私のブログの読者の方々は、ずいぶん手厳しい。
しかし、私のブログの読者の方々から嫌われても、蔑まれても、一向に気にされることはない。
私のブログの読者の方々は、政治家諸侯全般に対していつも手厳しいので、私のブログの読者に嫌われても蔑まれても、特に何の影響もない。
今は、他人の評価には一切目もくれないで、ただただ自分の信ずるところに従って動くのが結局は一番のポイントになる。
嫌われても結構、蔑まれても結構。
そう開き直って、自分の方針を貫き通すことが出来れば、おう、大塚さんは結構強いんだ、と見直されるはずである。
今求められているのは、何が何でも強い人。
ぐじぐじの人や、グズグズの人は、およそ無用の存在である。