まだ今日のメルマガを発行し終わっているわけではないから、万歳の声を上げるわけにはいかないのだが、先ほど私のブログの登録読者数が900人に達したことを確認した。
アメブロの読者はよくいなくなってしまうのでこの900人をいつまで維持できるのか分からないが、どうやら今日、私は私に課してきた一応の目標を達成することになりそうだ。
ブロゴスの転載件数が1537にまでなっていたことは気付かなかった。
1500が一応年内の目標だったが、維新の党の関連で急に私のブログのブロゴスへの転載件数が増えたようだ。
維新の党の皆さんはさぞお困りだろうが、維新の党の皆さんのお蔭で政党に関する法務の重要性が浮き彫りになった。
様々な法務はトラブルが発生した時に急激に発展する。
政党の運営の在り方に対する国民の関心が急激に高まったようである。
現時点では、大阪が勝つのか、東京が勝つのか、という点に国民の関心が集中しているようだが、もうしばらくすると政党とはどうあるべきか、政党の自治はどこまで認められるべきか、政党の在り方について国会や行政はどこまで関わるのがいいのか、政党の内部で紛争が生じた場合に司法はどこまで介入していいのか、等の基本的な問題が登場するはずである。
多分、政党法を作るべし、という話になる。
出番ですよ。
そう、私に声が掛かった。
当面の目標を今日達成することになるのだから、私は明日から新しいステージに立つことになる。
妙に身震いしてきた。
私の出番もどうやらどこかにありそうである。