前に向かって歩けば楽しいことばかり | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

自分の運動神経を鍛えるために、時々顔は前に向けたまま後ろに向かって歩くのは悪くない。


後方の気配に注意しながら、おそるおそる足を踏み出すはずだ。

大抵の人は2、3歩後ずさりしたら歩けなくなる。

後ろを振り返って何も障害がないことを確認して、さらに2、3歩後ずさりする程度だろう。


試しに偶に後ろ歩きをしてもいいが、決して楽しくはない。

私たちは、何も見えないところで後ろに向かって歩けるようには出来ていない。


前を向いて、胸を張って堂々と歩みたいものである。


私たちの目の前には素敵な自然が広がっている。

素晴らしい人たちが手を振って待ってくれている。

前を見ていれば見えるはずだ。


ようやく春の兆しを感じるようになった。

いいことが沢山待っている。


1月31日頃には小沢問題が大きな山場を迎えるようである。