明日以降どうするかまだ決めていないが、少なくとも選挙や政治に関する記事を載せることは憚られる。
公開の日付を調整すれば順次公開の日時にブログの更新をしたことになるのだが、それではまともに総務省の解釈、選挙管理委員会の公式見解に挑戦することになってしまう。
その解釈、おかしい。
そう叫んでも、選挙の最中にごたごたすると陣営の士気に影響する。
今回は背水の陣で戦いに臨んでいるのだから、無駄な戦いに労力はかけられない。
内閣の一員である以上やむを得ない。
しかし、折角の政治に関する意見交換の広場が、今日で事実上閉鎖では困る。
少なくとも８月３０日までの分のエントリーだけは立てておいて、皆さんの意見交換の材料を提供しておかなければ。
そう思って、昨日からいくつかの設問を準備している。
今日は、政治改革に挑戦する人たちへの応援のメッセージ欄を設けることにした。
子どもをスポイルする一番の方法は、子どものすることに一々、駄目だ、駄目だと言い続けること。
子どもを育てる有効な方法は、とにかく本人のいいところを見つけ、褒めること。
誰でもそうだが、誰からも期待されないのに頑張るエネルギーはなかなか湧いてこない。
政治家も似たようなものだ。
誰からも期待されない。
誰からも見放されている。
それでは、政治家は育たない。
そこで、皆さんにお願いです。
全国の政治家、政治家たらんとする若者に皆さんのメッセージを発信していただきたい。
「私たちは、あなたに期待しています。
頑張ってください。」