朝霞市長の後援会の事務所開きに出席した後、和光市商工会主催の鍋祭りに参加してきた。
日本一の鍋合戦を目標に和光市あげての一大イベントになっている。
今年は第5回目にあたるが、市外からの参加もあり、今回の参加チームは合計で34チーム。
開始の時刻前に長い列が出来ているところもあり、どこが評判のチームか分かっている人が多くなっているようだ。
和光の街に新しい賑わいを作り出したのだから、この企画を進めた人はたいしたものだ。
わいわい皆が集える場所を作る。
人の賑わいを感じることで、この街に住む喜びを実感する。
鍋は、人を暖める。
そして、この鍋祭り〔正式名称は、第5回彩の国鍋合戦)は、人の心を暖める。
一杯200円の鍋を6杯食べてきた。
もう一杯食べると、お腹が破裂する。
さすがにもう一杯は、勘弁、勘弁。
事務所に引き上げてきて、しばらく腹休めである。