最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2025 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 2010 | 2009 | 2008 | 20071月(99)2月(90)3月(96)4月(94)5月(95)6月(99)7月(104)8月(103)9月(97)10月(98)11月(92)12月(98)2020年1月の記事(99件)自民党に失望する人より野党に失望する人の方が多いのは、何故?国の舵取りを今の野党に任せるわけにはいかないが、野党にも国の舵取りのやり方を学んでいただきたいゴーン被告擁護の弁護士へのある程度の逆風は、仕方がないかな自由と民主主義を求める民意を選挙で示した台湾の総統選国論統一のための解散総選挙はありだが、疑惑逃れと政権延命・保身のための解散総選挙は御免蒙りたいそれぞれの国の指導者が自制力がある指導者、自制力が働く指導者であることを切望するそれぞれの自衛権行使を正当化すると、ウクライナ旅客機誤爆事件のような悲惨な事故を招来しかねない中身がないと何の塊も出来ませんが、さて、どんな具合でしょうか?とりあえずは、筋を通した玉木さんが男を上げたというところか吉と出るか凶と出るか。安倍総理の中東3か国訪問は、危険がいっぱい小池さんには、東京オリンピックが終ってから国政への復帰を考えてもらいたいもの日本の法廷でゴーン被告の弁明をたっぷり聞きたいものだとりあえずトランプ大統領に理性と自己抑止力があったのはよかった国民民主党は、立憲民主党の枝野氏の誘いをすげなく撥ね退けた方が人気が上がるんじゃないかな中東の全面戦争を回避するために、日本政府は今こそ動くべき今は片時も官邸を離れない方がいい。不測の事態に備えよ海のかなたの空遠く幸い住む、とでも言うのかしら。国際的逃がし屋を使って逃亡した逃亡犯ゴーン被告都知事候補に名前を挙げられて有頂天になる人が、今でもいるのかしら通常の場合は陣中見舞いや講演謝礼を貰ってもいいのだが、くれぐれも正規の手続きを踏みましょうねあーあ、あ。この人もひょっとしたら助けられたのかも知れないのにな・・。<< 前ページ次ページ >>