ついに昨年秋に古希を迎えてしまい、めでたく昨年いっぱいで仕事をリタイヤしました。工房を泉州から北摂に移転し、整理整頓・断捨離に四苦八苦しています![]()
工房で使うタブレット用のオーディオアンプが欲しくなって、AMAZONで 810円の激安アンプ基板(D級アンプ)を購入し、使い古しのアルミケースに入れてみました。アルミケースは穴だらけなので、アルミテープなどで目隠ししての再利用です![]()
さて、問題発生、ポップノイズが大きい![]()
ここで使っている基板は、TPA3116D2によるD級メインアンプに、オペアンプによるトーン・コントロールを組み合わせたものです。810円は安い!と思ったのですが、この大きなポップノイズでは、使う気が失せてしまいます。試しに電源スイッチとアンプ基板の間の電源ラインに、1,500μFのパスコンを入れてみましたが、効果ありませんでした。ミュート端子も見当たりませんし、失敗した~~
とあきらめかけていました。
ダメ元で、電源スイッチoff時に少しアイドリング電流を流すことを試してみました。カット・アンド・トライのつもりで、少し大きすぎるかなと10kΩの抵抗から始めてみましたが、なんと
これでポップノイズが激減しました。電源スイッチoff時には、微かに灯るLEDの分も含めて、1.45mAの電流が流れています(待機電力 23mW)。アンプ側には 2Vほど印加されています。
ACアダプター(16V)からアンプ基板へのスイッチ部
こんな方法で、アンプ基板に悪影響はないのか? はたまた ポップノイズ軽減に良く知られた方法なのか?、分かりません。工房で実用品として使うだけなので、しばらく様子を見たいと思います。もしトラブルが発生すれば、またこのブログで報告いたします。


