炙りdiningのブログ
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hirihiri 2号店

■hirihiri 2号店
北海道札幌市北区北6条西6-1-1 WEST6

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辛さ、それは痛み。

本来、人間は痛みを避ける生き物。

しかし、この痛み、人を寄せ付ける。



というわけで、今回は辛さにこだわった「hirihiri」に潜入した。


店おすすめの辛さ3番を選択。辛い、舌が痛い、でもやめられない。辛いけども、トマトの酸味、旨みで調和される心地良い辛さ。そして、なにより、コクもあり、かつトマトのさっぱりした味も感じられる。


具材は正直、中途半端な加減だった。簡単にいえば、野菜を引き立てる食感やスープとのマッチが足りない。また、少し冷えた感じもした。もう少し、ベストな状態で出すべき。しかし、マッシュポテトは評価できる。


感想

辛さが売りなだけ、辛さにもこだわっている。

真冬の札幌を、真夏に変えてしまう店「hirihiri」。しかし、覚悟せよ。その真夏、凍てつく真冬より厳し。


評価★★
味★★★★☆ 辛さは病みつきかも
具材★★☆☆☆もう少し、各野菜の調理加減の改善が欲しい。
斬新さ★★★☆☆マッシュポテトを評価
店の雰囲気★★☆☆☆ちょっと、店員がうろちょろしすぎだし、接客が…

SOUL STORE

■スープカレー SOUL STORE
北海道札幌市中央区北1条西18丁目市田ビル1F

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大学の卒業論文が「カレー」


そんな筋金入りのカレー馬鹿がいる、
SOUL STOREを今回訪ねた。



こじんまりとして、雰囲気漂う店内。さすが、円山。


スープはあっさり系、チキン系のだしが感じられる。標準的な辛さも、わりと辛さも控えめ。


続いて具材。

こぼう、うんまい!!芋、甘くてホクホク!!カボチャもホクホク!

とにかくゴボウをこんな美味しいと思ったのは初めて。野菜自体が凄くダイナミックだし、ゴボウの美味しさがギュッとされていて、かつゴボウ独特の繊維が感じられないほど、柔らかく、ホクホク。スープにもバッチリ。



感想
ちょっと、スープにパンチが欲しかった。しかし、具材である野菜の魂の叫びが聞こえる、SOULSTOREだった。


評価、★★★☆☆
味 ★★★☆☆ もう少し、チキンでも魚介でもパンチが欲しかった。
具 ★★★★★ ゴボウだけで、★×5。とにかく凄い。そして、野菜の調理が丁寧。
斬新さ ★★★☆☆ しつこいがゴボウが斬新。
店の雰囲気 ★★★☆☆ メニュー表いがいに、沢山のメニューがあって、わかりずらいかな。



木多郎

■木多郎

札幌市南区澄川六条4-2-1 澄川ビル 1F

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宗家と分家、王道と外道、多数と少数


それぞれ、本流があり、その他の分流がある。しかし、逆に言えば、分流を通じて、主流がその主流を認識できる。


本流がありながら、分流が出来るわけではなく、分流ができて、本流ができるのだ。つまり、分流の存在が、それぞれその意味を再定義して、その意味をそれぞれ整えるということだ。


今回は、スープカレー界の分流、トマトベースで有名な、木多朗にお邪魔した。


まず、トマトベースのスープ。トマトがスープに、甘み、酸味を加える。カレーのコクと辛味を感じながらも、酸味と甘みで後味はサッパリさせてくれる。そして口は、次の一口に移りたくなる。カレーライスでいうと、ハヤシライスのような、まろやかさを想像してほしい。しかし、トマトベースのスープカレーは辛味にもマッチしていて、斬新な味わいだった。

具材についても、トマトベースは斬新さを忘れない。菜の花がスープを染み込んでいて、菜の花の青さに重なりおいしい。野菜の油分は、最初は強いかと思ったが、トマトベースの酸味、甘みで調和され、かつ野菜の美味しさ、野菜から出た旨味を楽しめる。トマトベースにはこれくらいが丁度よく、ライスともこれくらいが合う。パーフェクトな、油や火加減だ。


感想

今まで、頭にあったスープカレーを一掃させた。野菜の美味しさを引き出し、ライスと良く合う。それさえ整えれば、立派なスープカレーだ。改めてそれを感じた。


評価、★★★★☆(4.5)
味 ★★★★★ トマトベースの旨味に度肝を抜かれた。今までとは違った旨味。
具 ★★★★★トマト スープにあう野菜、野菜の調理の仕方、バランスが凄い。
斬新さ ★★★★☆ 斬新さに驚いて★×5が、今回始めてのトマトベースという事で、-1にさせてもらって
店の雰囲気 ★★★★☆ 落ち着いた雰囲気、静かさに、温かい作りが、北海道生まれのスープカレーと良く
合っていた。