幕末時代の前世:美花
の記録は過去記事参照
【美花時代の記憶】
・1840年代生まれ
・すぐ下の妹の名は「結」
・弟が3人の5人兄弟の長女
・農家の生まれ
・幼少期に売られる
・京都・四条近く(歌舞伎座が見える)旅籠屋
・飯炊き女(遊女)←遊郭とかじゃなく非公式な
・北座の花形役者と夫婦約束するも別れさせられる
・米問屋の主人の妾となる
・三十三間堂と、新熊野神社によく通っていた
・八重歯(右上犬歯)
・かなりな童顔
新熊野神社は、能楽発祥の地
【年表と考察】
だいたい、多方面から断片的に受信するので
受信をしたら、色々答え合わせというか、謎解きというか
そこに致命的な矛盾がないかを、調べ尽くすようにしている。
まぁそれでも、ツッコミどころ満載ではあるのだけれど、
少なくとも、自分が腑に落ちる。
だからまずは、そこに時間を注ぐようにしている。
(情報も多種多様な為)
ゲームで一番好きなジャンルは【謎解き系】で
ヒントや解説すらない系が、昔から好きだ。
過去にドハマりした、RIVEN
こんなのが本当に好きで
今ならわかる。
つまり、好きになる様な?操作が入ってたんですよね?😭
『結果より過程が大事』
ちっ…………😑😑😑
さて、話を戻しましょう。
*
1840年代 農家の夫婦の長女として生まれる
1850年代 京都の旅籠屋に売られる
1859年 北座の花形役者・七と夫婦約束をする(美花17歳)
七のパトロン(米問屋主人)に、別れさせられる
米問屋主人の妾となる
七が労咳で他界
1862年 勝という書生が、足繁く旅籠屋に通うようになる
朔平門外の変
公家の姉小路公知が暗殺される
美花がそれを目撃する
〈出身地はわからない〉
受信も100%ではないし、どうしても英語を聞いて日本語に翻訳する時みたいに、脳内フィルター補正がかかる。
あと、自分の感情が一番邪魔をする。
ただ美花との会話で、語尾は『~けんど』が多かった。
だから少なくとも、人生のどこかに?近くに?
土佐の人がいたのかなって、現在は思ってる。
美花は未成仏霊だった。
特に、騙して売った父親の事を恨んでいて
これが最大の障壁だった。
この時の色々は、8年前にクリア済みだけど
現世の中で、過去になぞらえる様な事が不思議と必ず起きていった。
その時に、本当は一番して欲しかった事
(美花の場合は、父親に迎えにきてもらう事)
これらがクリアされると、笑顔で消えていく。
また話が脱藩、いや、脱線。
〈売られた旅籠屋の場所もわからない〉
記憶では、北座の傍だったと思う。
1度、古地図チェックや付近の徘徊した事もあるのだけど
ここ!みたいな断定は出来ずにいる。
ただなんとなく、先斗町付近かなぁ?くらい。
〈七さん〉
未だにわからない。
ただ、この方は少し気になり中。
私の海老🦐好きが、異常レベルなのと成田屋だから。
〈勝さん〉
さすがにそれは……と思いつつ
姉小路公知関連で、気になり中🤔
〈朔平門外の変〉
この時の記憶は思い出してる。
とりあえず怖くて、ガタガタ物陰に隠れて
その光景を見ていた。
禁裏の塀
暗殺
⬆
👁(美花)
だった事から、赤斜線付近に居た予測。
ただ、よくよく考えると🤔何故御所にいたのか??
身分から、そこに居るのはおかしい。
刺客の一人だった、間者だったにしても
立ち入るのが可能な所があったはず。
公家の住まいが建ち並ぶ中、一番不自然じゃないのは
門跡寺院の里坊だけど、それもどうなんだろう。
ひとつ思うのは、美花は芸妓で遊女でもあった。
なので、事件が起きたのは夜10時。
どこかしらの公家の邸宅に呼ばれていた説。
そう考えていくと、8年前(2015年)の夢見メモを思い出した。
(この頃は零戦パイロット時代のMISSION中で、受信はしてたけど、優先順位と順番が違うと言われてたし、実際そうだった)
トランス状態で書くと、平仮名多め
当時は、有栖川って何………??
だったけれど、この有栖川だったのかも?
お礼が来てるって事は……
案外、居たのは有栖川宮だったのかも?
当時の猿が辻の欠けは、今よりもとても大きかった。
禁裏の塀 暗殺 ←👁(美花) 有栖川
姉小路公知は、公家。
勝海舟と、江戸湾岸の視察をしている。
朔平門外の変の少し前に、勝海舟の弟子でもある
坂本龍馬が、姉小路公知を訪問している。
勝の開国論の影響を受けて、破約攘夷派が多い公家の中で
開国派になりつつあった。
破約攘夷論
井伊大老(井伊直弼)が勝手に結んだ、外国との契約なんそ
白紙撤回じゃあ!!!
アメリカが文句言ってきたら、戦争したらええんじゃあ!
徳川幕府は潰せ潰せぇ!な、考え方
つづく