今日は、脳内整理兼ねて、記録していく作業🤔
普段の色々を、時系列バラバラに書いたり、
話を脱線させたり、書く場所を変えさせられるのは、
わざとだと最近気づいた。
分かりやすくだと、途中で追うのが嫌になるし
意味がわからなくなる😅
こういうのが、昔から伝わる【密教】とかにも
通じる意識や世界観なのかも。
(まとめた小説は読みやすいけれど、実際に
裏で起きてる事柄の方が余程ファンタジー小説)
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私の前世の記憶に、井伊直虎だった時代がある。
概ね、歴史で習ってきた物語とは違う物語だったりする。最初はさすがにw頭おかしい話すぎて、話すのも抵抗あったのだけれど、ここまで色々、不思議な事が起き続けたら、自分くらいは?この妄想にしか思えない様々を、信じてあげてもいいんじゃないかな、って気にもなっていたりする😅
男性説もある方ですがwそんな訳で、女性だった説を推して参る😊
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井伊家関連での、今世での再会は
井伊直親(直政父)
小野政次(井伊家家老)
井伊直政
千代丸(徳川家康隠し子)
課題や心残りは、ほぼクリア出来てるかな?🤔
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井伊直虎での人生を終えたあと、私はすぐに
【道】という、甲賀忍者で転生をしたみたいだ。
孤児で、里の長である、服部半蔵(じじ様)に拾われ
望月の家で、忍者育成をされた。
その時の修行先のひとつが、太郎坊宮。
天狗に教育された所からも、道は視える人間
だったと思う。
(天狗様とは、その他の前世でも数回接点があるのは、わかっている)
道は、くの一として
武田信玄が抱えた望月千代女の様な
歩き巫女に育てられ、間者として色々な潜入活動をしていた。
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人生で一番の役割が、【饗庭局】として
淀君(茶々)の侍女として、諜報活動をした事だった。
大阪冬の陣、夏の陣
裏での活動に力を尽くした。
その頃、梅毒に罹る(色の任務が多かった為)
最期は、その醜い姿を憂い、
想い人(六郎)と対面出来ず、亡くなっている。
それが、心残りとなっている模様。
(現在、それは癒されている)
あと、武田/井伊/真田の鎧の色
【赤備え】
これには、かなり深い想いが込められている
と思う。
戦場で、敵味方と分かれていたとしても
【赤備え】は、同士である印だったはず
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戦国時代の前世、井伊直虎と道(饗庭局)
このふたつを、探求していくうちに、
どうやら、私にはもうひとつ、戦国時代を
生きている前世がある事に気づいた。
このお墓に行った際に、撮った写真。
『もう少し下がって!』とか、実は細かい指示があった。目の前にばかり気がいっていて
左横にひっそりと建つ、お方様のお墓の存在は
あとから、知った。
浅井家の本流の血が流れる女性。
浅井亮政の正妻(亮政はいわゆる婿養子)
この辺り、井伊直虎もそうだったから
似てるなぁと思いつつ🤔
かなり以前から、色々な存在から『お方様』
と、呼ばれる事が多くて謎だったのが、解けた感じ。
このお方様の子には、女子(鶴千代)しかおらず
婿養子(田屋明政)を取るも
亮政と浅井千代鶴(六角定頼の甥・六角義実の側室)との間に男子(久政)が生まれた為、久政が跡継ぎとなる。
そして、
→久政はその後、竹生島に幽閉
→久政の妻、小野殿は織田家に捕らえられ、
指を1本ずつ切り落とす拷問で亡くなっている
な、人生を歩むんですが
なんか、闇を感じるのは私だけでしょうか……😑
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お方様が、竹生島へ色々寄進したりした
記録が残っていて
延暦寺焼き討ちした信長さえ、この島は特別視
していたり、秀吉他、大事にされてる島なので
あれなんですが
浅井家と、竹生島は特に?
何か違う結びつきがあった様に感じる。
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絵心が行方不明
浅井三代
亮政→久政→長政
お方様にとって、長政は孫になるわけですが
この、長政の妻があの有名な信長の妹
【お市の方】
織田家との政略結婚であったものの、
とても仲の良い夫婦で、浅井三姉妹である
茶々(秀吉側室になった淀君)
初(京極高次の正妻)
江(徳川秀忠正妻)
を、もうける。
織田家の人間であったものの
身も心も、嫁ぎ先である浅井の人間となっていった。
信長も、市には特別扱いな態度が目立つ所からも
人とは違う力、そんな何かしらがあったのかも。
そんな意味で、浅井家の方が織田家よりも
居心地が良かったのかもしれない。
小谷城から見える、竹生島がお市の方にとって
心の拠り所であった。
(竹生島信仰を、教え込まれた?女人禁制の島だったから、憧れが増したのかな)
小谷城の戦いで、織田に長政が滅ぼされた時も
長政は、市と娘達の命をまずは最優先し
織田の元に返した(市への愛は本物だった)
その事からも、市の願いは
『浅井が滅ぼうとも、浅井の血を後世に
必ず残してみせる』
に、変わっていった。
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柴田勝家に、秀吉の命で再嫁する事になった市は
秀吉を兎に角、恨んだ。
その想いは、三姉妹に伝承されていった。
どんな手を使っても
『浅井の【血】を絶やしてはいけない』
そう教えこまれた。
実際、徳川秀忠の正室となった三女の江も
竹生島に寄進をしている。
(名だたる方々、例えば寧々等もしているみたいだけど、寧々はまた違う思惑な気がする)
その寄進に込められた想い。
それは明らかに何かが違って
【浅井の血】と【竹生島を護る役目】
には、何かしらがある気はする。
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浅井家の守り神は、大辨財天様
古事記もその昔、調べまくったけど
まだまだ、奥が深いな……(白目)
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賤ヶ岳の戦いで、勝家が滅ぼされ
三姉妹は秀吉によって救出された。
お市の方も勿論、救出される手筈であったが、
誰かに竈?薪をくべる様な
そんな燃えたぎる火の中に、生きたまま
放り込まれて、亡くなっている。
犯人は誰?
*
怨霊となった市を、神として竹生島に
祀る事で、最大の力を得、利用した武将がいた。
それが、誰か?が、鍵みたいだ。
(つまり、その武将を利用した存在もいるという事か)
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私は今回、その解放の為に竹生島に呼ばれたらしい。
私の今世の使命のひとつが【前世の昇華】の為、白い服で行ったのも、依り代になる為なのだとか?🤔
『私とわかるまで、注意!!』とか、
滅多に現れない、上層部の方々からの言葉が、ずっと謎だったけれど、浅井蔵屋だったのなら?
市が身も心も浅井の人間になっていたのなら?
確かに、納得は出来る。
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竹生島が、何故そんなに信仰の島なのか?
紐解いていくと、浅井岳(現・金糞山)と、伊吹山。
山神様同士の争いに辿りつく。
背比べで負けた伊吹山が、浅井岳の首を切り落とし、それが琵琶湖に落ちて、竹生島なった伝説。
水曜日に山に呼ばれ、金糞山の近く付近まで行って感じたのは、実話なのかもなぁだった。
は?と思われちゃうかもだけど😅
琵琶湖は、淡路島がくりぬかれた跡だと真顔で
思ってる人なので、特に違和感ないしその方が腑に落ちる気はしてる。
浅井岳が、何故今は金糞岳なのか、、
この名前付けに悪意を感じるのは私だけ?😅
浅井の地名がそもそも、消えつつある現在
闇の深さを感じたりもする。
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山神様同士の争いで出てきた、浅井岳の神
【浅井比売命】
色々が視える様になった時、最初の課題が
【古事記】だった。
また、結局、原点に戻るというか
やはり、根本を知り尽くさなければ、前にはなかなか
進ませては頂けないのかな
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【浅井】という、土地はその昔
西と東に分断されていた。
守護からは、ずっと賤ヶ岳トンネルは
通ってはいけないと言われてきたのだけど、
この【西浅井】に行けない理由が、実はあるのかも?
と、思った。
そもそも、何故分断されたのか??
分断につきものなのは、争いだよなぁ。。
とりあえず、今はまだこのあたりまで😭
道のりはとほい。。。