怨霊MISSION②✡ | 約束の場所

約束の場所

生まれつきの視える人



2020/2/28の受信はこんなグラフだった。





爆発は今からだけど、必ず下がる。というか、必ず下げるイメージを持ちなさいと言われた。
4月に入ってからは、ずっと



こんなイメージトレーニング中。

『4月5月はメンタルをしっかりもちなさい』
『封鎖を察知したら、家族を大事に行動しなさい』

この時に色々指示された事は、とりあえず
先手先手で守ってきたつもり。

福島原発が爆発した日、『大丈夫だから』って
声が降ってきた。とても、安心出来た。
(個々では大丈夫では勿論ないけれど、人類が滅亡するとかそんな規模な目線で)

今回も『大丈夫だから』と言われた。
絶対?さがる?大丈夫?と聞いたら『50/50』と言われた。私が凹んでいると、『大丈夫にする気持ちは未来を変える』と言われた。
他力本願がそもそもあかんって事か。怯えて生きるより、生かされてるなら美しく生きたいもの。





3/29

関東に、雪が降った。


3/30





淡路島の右あたりに、はっきりと巨大な昆布みたいなのが視えはじめる。
✡️は相変わらず目の前にちらついてるし、千代丸は張り切っているし、見た感じあまりよいものじゃないけど、とりあえず行かないと話が進まないのだけは理解。


3/31

明日の淡路島の天気は雨、それもかなりな豪雨予報。
朝、妹が濃厚接触者で自宅待機になるかもな出来事の一報をYahoo!ニュースで知る。

(結論:このコロナはぎすぎすする空気を作る。病もさる事ながら、これが本当に厄介だと痛感。
ぎすぎすする気持ちが好物の存在にしたら、今ってかなりなパーリーピーポーなんだろうな。)

その後、濃厚接触者の中に入らない連絡を受け行くか行かないかでかなり揉めるw

しらたき「ホワイトは何って言ってるの!?」←ここがそもそも頭おかしい

ぐるぐる「教えてくれない。コロナで皆、今は忙しいから。あ、でもなんか、『天気で決めたらいい』だって」

しらたき「天気………(天気予報は)」

ぐるぐる「天気…………(雨やんな)」