怨霊MISSION①✡ | 約束の場所

約束の場所

生まれつきの視える人




▪2020/4/1は、樹木葬のしだれ桜の樹の下に
父の納骨で入らなかった残りの骨を埋葬する
(共同葬の他の方々も一緒に)日だった。

▪年に一度13時からそれはすると、毎年決まっているとか。ただ、こんなご時世なので事前に住職さんに
中止しないか確認の電話をかけたのが3月24日あたり。

▪中止はしない、ご自身の判断でお越し下さいとの事。
とりあえず車移動がいいね電車は危ないから(どちらの意味でも)と、滋賀には妹が車で送り迎えしてくれる事になる。

▪これぐらいから、視界を六芒星がちらつきはじめる。




▪六芒星といえば、大津の琵琶湖上に昔からあるもの。
千代丸の時にも、結界で使った。

✡️(大津)--ちから(パワー)--✡️(ボクのプリクラ)

盛り塩みたく、結界を張るには
点と点は2つなければ、パワーは産まれない法則
賤ヶ岳の時は、賤ヶ岳に✡️を撃ち込む事で
千代丸が怨霊から竜となった。










▪狐男子が現れた(前記事)
そこから、四六時中ボールを落とさない様に
意識を向ける修行がはじまる。

味方だと信じてた存在から倒すと言われると
どう捉えていいのか正直わからなくなる
そんなに、人間は憎まれてしまったのかな
でも、何か逆の意味なのかも?わざとなのかも?
思考がぐるぐるしっぱなし。



▪3/28、鏡神社に参拝に行く


コロナが終息します様に(。-人-。)





ここはいつ行っても誰もいないので、違う意味で
少し怖い。走って参拝したら、帰り際に

社の多分主様から
『そんなに急がなくても………』

と、愚痴られたから謝った( ;∀;)

この辺りに飛鳥時代、里があったらしく
私は大阪から引き取られ、ここで育ったらしい。
姉の名前が鏡。同じく巫女で一緒に嫁いだ。

▪帰宅しようと空をみると、千代丸が
空を泳いでいた。『お供します』の言葉。

4/1は行けって事?