
いや~っ
昨日の北京五輪スノーボードハーフパイプ男子は痺れましたね


生中継放送に釘付けとなり、歴史の証人となりました

平野歩夢選手が予選首位通過に引き続き、決勝でもビタ着ランを無難に決めて、悲願の金メダル獲得です

決勝で決めた大技「トリプルコーク1440」は五輪史上初なんで、新聞も大々的に取りあげてました

またまた実況の名調子で素晴らしい台詞が誕生しましたね

「人類史上最高難度のル~ティ~~ン」
これには解説も・・・
「ヤバいっすね~」
の一言しかありませんでした

絶対王者であるアメリカ代表のショーン・ホワイト選手のラストランは転倒ながらも素晴らしく、痺れるトリックの連続でした

金メダリストとなった平野歩夢選手、そして平野選手の弟さんや他にもファイナリストとして演技していましたし、近い将来「スノボ王国日本」となりそうですね
